ターナーの絵が沢山!ペットワースハウスとアンティークや雑貨屋さんがある可愛い町 | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

ターナーの絵が沢山!ペットワースハウスとアンティークや雑貨屋さんがある可愛い町

ランチの後向かったのはペットワース・ハウス。一度行きたいと思っていたお屋敷です。

1688年にデューク・オブ・サマーセットによって建てられたここには、18−19世紀の当主の友人だったターナーの絵画が沢山あることで有名だと聞きました。

邸宅を見るというよりは、アートギャラリーに来たという感じが強い、そのくらいに沢山のアートが展示されています。

このディスプレイを見て、あまりに家らしくないので私は最近キュレーターがこういう感じに作ったのかと思いましたが、驚いたことに実際に当主が住んでいた頃とレイアウトはあまり変わっていないそうです。

廊下にあるこちらのキャビネットがまた、豪華で素敵です。

 

階段も美しいのですが、絵画がこのように壁に直接描かれているのにはなんとなく違和感を感じました。
でも長い期間ではないけれどこういう流れはあったそうです。こういうことを教えてもらえるから雷さんと一緒にお出かけはありがたい!

 

 

しかし、オランダ人のアーティスト、ギボンズの彫刻の美しさと言ったらありません。

 

これだけを何時間でも眺めていられるほどに美しく精巧で、しかも色々なモチーフがあります。

木のカービングってこんなに美しいのか・・・・と感動しました。

 

ウィリアム・ブレークも何点かありました。本で見ても怖いくらいだから、本物は怖いわ・・・。

 

その後はペットワースの街歩き。

ペットワースはいかにもイギリスのカントリータウン、というところで、よくあるハイストリートショップ(チェーン店)が少なくて、その代わり個人経営のお店が多くあります。かわいいお花屋さんもありましたよ。

 

なんだかすごく細い家!日本では時々見かけますが、イギリスでここまで幅がない家は見たことありません。

 

アンティークやさんも発見!

最後に駆け込みで買い物しました。

 

デリカウンターもあるファームショップぽいところには新鮮なお野菜も並んでいました。

 

ディスプレイがおしゃれですよね。

 

美味しそうなジャムやチャツネ、レリッシュなども沢山ありました。

私は街の中の雑貨屋さんでクリスマス関連のものなどを中心に買いました。

 

お買い物を楽しんだ後はパブへ!

このパブは、映画「ホリデイ」の舞台となった場所なんです。

クリスマスになると繰り返し放映されるロマンティック・コメディ「ホリデイ」では、ロンドンとLAに住む女性が、ホーム・エクスチェンジというハウススウォップ(個人と個人がそれぞれの家を交換して過ごすこと)のインターネットサイトでお互いの家に住むことから起こるクリスマスのラブストーリーです。

 

なぜなのか、壁にティーウェアが描かれていました!

 

お写真の許可をいただいていなかったので写真は控えますが、しげみさんの素敵なご主人様、1日ご案内くださってありがとうございました!

お話も面白くて、芸術のこともお話できて勉強になりました。
おふたりの素敵ななれそめのことなどもお聞きできたし(笑)
 
イギリスはやっぱりカントリーサイドが一番!と思った一日でした。