スチュワード麻子監修「THE蜂蜜紅茶」紀ノ国屋さんで販売開始しました! | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

スチュワード麻子監修「THE蜂蜜紅茶」紀ノ国屋さんで販売開始しました!

昨年、私が監修のご依頼をいただいた「THE蜂蜜紅茶」。

甘い蜂蜜紅茶はとても人気ですね。

その甘い魅力を消さないように、それでも私としては紅茶好きの方が満足されるように....と色々考えました。

出来上がったTHE蜂蜜紅茶は、蜂蜜の甘みはそのまま、でもちゃんと紅茶の味わいがある理想の味に出来上がりました!

いくつものブランドのオリジナルティーを手がけていらっしゃるハルナプロデュースさん、さすがです。

そして、紀ノ国屋さんでの販売が始まったと聞いて、早速買いに行きました。

あるある!

「これ、美味しいのよね〜」

と大声で言いながら買おうかと思いましたが流石に恥ずかしいのでやめました(笑)


関東だけでなく関西など、全体に手に入りやすくなったことで、飲んでみた!という投稿をお見かけすることもあり、感激です、ありがとうございます😊

すっきりして飲みやすい、と言う感想が多いですが、蜂蜜の甘い香りはしっかりあります。

それはレンゲの蜂蜜のコク、アカシアの蜂蜜の繊細な蜂蜜香、両方のおかげ。

これからの季節、冷たいドリンクはぬるくなると甘さがややべったり感じられることもありますが、これはそれがないので常温も美味しいんですよ。

今日お申し込みがスタートする、佐野市の国際クリケットグラウンド初のクリケットティーの際には、メーカーさんのご好意で参加者全員にプレゼントいたします。クリケットティーのご案内は以下の通りです。




国際クリケット場での初のクリケットティーを体験しにいらっしゃいませんか?

私も興奮している素敵なコラボは日本クリケット協会と英国菓子教室「ガレット・アンド・ビスケット」主宰の安田真理子先生とのクリケットティーです!可愛いバーレイの食器で美味しい紅茶とお菓子をお楽しみくださいね。

日本のクリケットのホームグラウンドである佐野市国際クリケット場にできたパヴィリオンで初めてのクリケットティーの催しをしますのでそのご案内です。

日 時:4月22日(土)12:00〜14:30(開場11:45)

定 員:36名

参加費:8,800円(消費税込)

内容:

  日本クリケット協会事務局長の宮地さんによるルールや解説を聞きながら「英国大使館クリケットチーム」対「日本クリケット協会育成チーム」試合を観戦。

 英国紅茶文化専門家のスチュワード麻子による「伝統的なクリケットティー」トーク

  英国菓子専門家 安田真理子が本日のお菓子をご紹介

 本格的な「クリケットティー」(試合の合間にいただくアフタヌーンティー)をお楽しみください。英国バーレイ社のティーセットで、安田真理子さんのセイボリーとお菓子、そしてスチュワード麻子がブレンドした紅茶とスコーン、お菓子をご用意します。

天候により試合は中止となる場合がありますが、クリケットティーは雨天決行です。

会場:

『Tea Room at the SICG 』

〒327-0312 栃木県佐野市栃本町300-1( 佐野市国際クリケット場内)

https://cricket.or.jp/venue/tea_room_sicg

当日の連絡先電話番号:050-3766-4483(ティールームにつながります)

敷地内に無料駐車場あり。

公共交通機関:最寄り駅は東武佐野線田沼駅(徒歩20~25分)です。田沼駅は、タクシーの台数が限られております。佐野駅からは5~6キロほど、通常2,000〜2,500円くらいですので、佐野駅でタクシーを乗り合わせてお越しいただくのも便利です。

お申し込み:

3月20日21:00時よりお申し込み開始。先着順となります。

infusetealondon@gmail.com までメールで、必ず下記1〜2をご記入のうえ、送信ください。 

1. お名前

2. 当日連絡がつくお電話番号

21時より前のお申し込みは無効となりますので、ご注意ください。

 お申込みが確定された方、キャンセル待ちとなる場合も、お申し込み後一週間以内にお知らせいたします。

  infusetealondon@gmail.comからのメールを受信できるよう、設定をご確認ください。

お支払い方法:

 事前に銀行振り込みをお願いいたします。

キャンセルポリシー:

 開催の1週間前までのキャンセルの場合、手数料として1,100円を引いた額をお返しいたします。

 それ以降のキャンセルにつきましては、やむを得ない事情で欠席された場合もご返金は出来かねますので、ご理解いただけますようお願いいたします。

 代理の方をご自身で見つけてくださることも構いませんので、必ずご連絡をお願いします。