年末の京都 ダンちゃんとと二人旅! | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

年末の京都 ダンちゃんとと二人旅!

もう1月も後半なのになかなかブログが追いつかず、年末の京都旅行のことを書いてます(汗)

ダンちゃんはひとりで関西旅行に1週間以上行っており、大阪、奈良と回った後に京都で私が合流しました。

子供の頃に一度行っているけれど、大人の目でもう一度見てみたいというので金閣寺へ。

これがとてもよかったんです・・・・。

まず、人がいない!

年末の忙しい時に、観光する方が少ないということでしょうか。

少し前の京都は大変な人出だったと聞きますが、この日の金閣寺はお天気もよくのどかで温かい日だったのにがらがらでした。

そして冬の午後の太陽は低く、ほとんど真横からかと思える角度からの日を受けて、金閣寺がなんときらきらと!

目に眩しいほどでした。

 

後から伺ったところ、昨年に塗り直されていたのですね。

道理で以前の記憶よりきらきらなはずです。

夕方になるまでゆっくりしましたが、夕日が当たると、これもまたとても素敵な雰囲気になりました。

大阪でハードに遊んで来たらしいダンちゃんは「疲れた・・・」と言うので、京都ではゆっくりすることに。

(写真は「串くら」HPからお借りしています)

夜はダンちゃんのリクエストでこちら、「串くら」へ。

10年くらい前に連れて来たときに「世界で一番美味しいお店」と言い切って、それ以来ずっとそう言い続けているので(笑)

町家造りの建物で、中もほとんどそのままにして使われています。

細かく分かれたお部屋は掘りごたつがあったり、また、畳の上にテーブルと椅子が置かれていて海外から来る人も座りやすくなっています。(私もそのひとり、テーブルでないと辛いです)

中庭があるのが典型的な京都の作りですよね。

コースでお願いしました。

 

私が好きな、京野菜のスティックをお味噌につけていただくサラダ。

 

焼き鳥は全部撮っていないですが、炭火の香りが本当に美味しいんです。

鳥も美味しいのだと思いますが、余分な脂が落ちていて、代わりに香ばしさが加わって、普段鶏皮は食べない私もここのは食べられます。

かぶら蒸しも、自分では作らないのでこうしていただくと嬉しいもののひとつ。

しかも、熱々でそれはそれは美味しいかぶら蒸しでした、お腹いっぱいだけどやっぱりコースにしてよかった。

最後にはご飯と鶏そばなど選べるのですが、私もダンちゃんも鶏そばに。もうこの頃にはお腹いっぱいですが、
「デザートはいかがされますか?」
と聞かれたダンちゃんは
「また鶏皮1本とせせり1本」
って、焼き鳥に戻るんですか!!
コースだったのでなんとなく言い出しにくかったようですが、元から鶏皮が好きな上に、今回初めていただいてせせりに感動したらしく
「コースを戻るのが変なのはわかってるけど、次いつ来られるかわからないから!」
と。(笑)
そうね、次いつ来られるかわらからないから、好きなものを好きに食べて行ってちょうだい、とまあ変な順序でコースは終わりました。
ここではいつも京都でお世話になるティーインストラクターのお友達にご一緒していただいて楽しい夕食となりました。
 

夜は八瀬でゆっくり温泉に入り、大満足の夜でした!

大人になった息子とゆっくり話す機会ってロンドンにいてもあまりなかった気がしますが、こうして日本に滞在してくれると話す内容も沢山あって、知らなかった面やそんなこと考えていたのかー、と思うことも沢山あります。

離れていたからこそ、一緒に過ごす時間の貴重さがわかるし、だから子供の方も自分の話をちゃんとしてくれるのかな。

毎日一緒に過ごせないのは寂しいですが、大人になればそれが当たり前なのかもしれません。

過ごす時間の長さより質、そう思って次に会うのを楽しみにすることにします。