
クリスマスクラス 1週目が終わりました!
クリスマスクラス、毎年自分が誰よりも楽しみにしている感じなのですが、第1週目、2日間が終わりました。
毎年お会いできる生徒さん、新しく初めて参加してくださる生徒の皆さんがご一緒されるのもまたとても楽しい時間です。
今年はクロスや食器も変えてみました。
センターピースはいつもどおり、Queens Flowerの須藤千恵先生にお願いしました。
お花屋さんであり、フラワーアレンジメントの先生でもある須藤先生は、ロンドンでの私の生徒さんでした。
山手の英国館での素敵なフラワーとグリーンのアレンジですっかりファンになられた方も多いですが、あの展示は彼女なしにはありえないものでした!
毎回そうなのですが、だいたいのイメージをお伝えすると、全く外さずに、これ!というものを作ってくださいます。
今回は、アレンジが届いて包装を開いたら、ふわっととても素敵なクリスマスの香りがしましたが、それはお願いした通りのオレンジとシナモン。私は香りまでこんなに良いものが来るとは思っていなかったのですが、すごく素敵な香りです。
もうひとつのテーブル用には、赤いものを何か、とお願いしました。薔薇?とお聞きしたら、いえ、こちらの方がよいでしょう、ということでサンキライという赤い実を使ってくださいました。クロスの色とも調和して本当に素敵です。キャンドルはどちらも、私がイギリスで買ってきたものですが、どちらもあえてシンプルなクリーム色にしました。
例年ご紹介している紅茶のアドヴェントカレンダーたち。後ろのフォートナム&メイソンのグリーンの木製ボックスはもう販売されていませんが、他は毎年販売されています。今年は中央に見えている白と青のボックスがニューフェイスさん。
これは、ウェッジウッドジャパンにお勤めの生徒さんがプレゼントしてくださったもので、日本でも購入できます!
と思ってご紹介しようとサイトを探したら、もう売り切れでした、残念・・・・・・。
中には小さな箱にティーバッグが入り、ナンバーがふってあるのですが、その小さい箱を裏返すと、蓋に描かれた絵が完成するのです。ジグソーパズルみたいで、昨夜家で試して楽しんじゃいました(笑)。
ちょっとナプキンに隠れていますが、器は今年購入したものです。イギリスのスポードの窯のものですが、Fesperとバックスタンプがあるのは、1821年にジョサイア・スポードがボーンチャイナに長石(Feldsparと書くことの方が多いです)を入れたことに由来します。長石を生地に加えたことで、窯の中がやや低めの温度でも硬度がある製品が作れたそうで、さらにその表面はガラスのような透明感がありました。特にディナーウェアとしては、キャンドルの光を反射してとても美しく、発売後は大変な人気になったといいます。これまであまり見たことがなかったのですが、ストーク・オン・トレントのスポードミュージアムで見てひと目ぼれし、1820年代のこのデザートセットが23ピースで見つかった時には即決しました!
一見地味ですが、独特の光の反射をする白い生地と、深いフォレストグリーン、金彩がクリスマスにぴったりだと思い、今年使うのを楽しみにしていました。
ただ、残念ながらティーカップとソーサーは見つからないんです・・・・・。
気長に探しますが、今は毎年クリスマス用に使っているロイヤル・ドルトンのセットを使いました。
このセットは私が一番最初にディナーセットまでフルに揃えたセットですが、もう廃盤になっています。
その頃は映画「バットマン」で、バットマンがガールフレンドをもてなす時に使っていて、あら!同じだわ!と思ったのを覚えています。
20代の独身の頃からシノワズリが好きだったんだな、と今になって気が付きました。
ちなみにクロスはイギリスで買いましたがラルフローレンのもの、丸テーブルのトップクロスは自分で生地を買って縁ぬいをしました。
お出しした紅茶とティーフーズはまた次回に書きますね。






