イギリス式スコーンを、本当にイギリスらしく作るには | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

イギリス式スコーンを、本当にイギリスらしく作るには

日本のお店でもスコーンは良く見かけるようになりました。
でも、見た目だけで、イギリスのとは違うな....とわかるものも多いですね。
イギリス式、とされて売られていたりお店で出されていても、何か違うな....と言うのが多いです。
それは、粉が違うから。
日本の小麦粉は軽くて、ふわふわさせるには良いのかもしれませんが、イギリスの粉の方が水分を保てると思います。

イギリスらしいスコーンを作るため、私は日本では中力粉を使うことがほとんどで、先日のレッスンでも中力粉でデモをしました。
「これでようやく、スコーンが美味しい、と言う意味がわかりました」
と言っていただき、ちょっと嬉しい。
ふんわりとしていながらしっとりしたスコーン、この作り方だと一度冷めても温め直して美味しくいただけます。
イギリスでも色々なレシピがありますが、私はごく一般的な基本の作り方で何十年も作り続けています。
正直言って、スコーンなら自分が作るのが一番好きだし美味しいと思います。好みもありますしね!
アドヴァンストコースでは、スコーンやヴィクトリアサンドイッチケーキを作るレッスンがあり、次の回は自分でアフタヌーンティーをする際の準備のレッスンです。

春からはまた、初級のベーシックコースもスタートしようと思うので、募集を始めたらこちらでもお知らせしますね。