ティーアカデミー 京都の初級クラス3日間 | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

ティーアカデミー 京都の初級クラス3日間

ロンドンのU.K.Tea Academy、東京校に続いて京都校がスタートしました!
 
 

場所は広々として明るくて、機能的なキッチン、

ラ キャリエール クッキングスクール」さんです。

場所は京都市役所の向かい側、とても便利なロケーションでもあります。

 

18名というこれまでで一番多い人数が集まり、まだキャンセル待ちの方もおいででした。

ここ京都は、日本で初めて「リプトン」が上陸した場所でもあります。

京都校は、この「リプトン」を最初に日本に輸入した株式会社フクナガさんがパートナーとなって実現したものです。

 

じっと座っているだけではもちろんありません。

何十種類ものお茶をテイスティングし、その茶葉や茶殻もじっくり見ていただきます。

 

実習やグループワークもあります。

 

テイスティングももちろんあり、それも単なる経験だけではなくて、実際にすぐ翌日にそれをテストしたり、

自分たちでブレンドしたりする機会もあります。

ブレンドはもちろん個人で楽しく混ぜてみることもできますが、アカデミーでは実際に業務としてプロがどのようなルールに従ってブレンドしているのかを学んだ後、1つのお茶をテイストし、それとできる限り似ているものを作る作業があります。

なかなか個人ではできない経験ですよね。

 

サイズなども、とにかく具体的に、必要なことだけをしっかりと。

余分な知識で頭を混乱させることがないよう、初級では本当に必要なところを確実に覚えていただきます。

 

テイスティングもただ「美味しい」とか「好き」ではなく、だからと言って、初級で「良い」「悪い」はまだ無理ですので、様々な茶類を当てられる訓練が主となります。

 

裏方は毎回大変ですが、今回は初めてということもあり、東京校からシニアアシスタントの菊池さんが私と一緒に3日間京都で働いてくれました。

ジュニアアシスタントは株式会社フクナガさんの方が務めていただきましたが、「リプトンティーハウス」を数店舗経営されている会社ですから、こういう業務はばっちりでした!

テイスティングも、何がポイントで、どこに注意すれば、効率よくわかるのかを指導していきます。

 

途中、体調を崩される方も何名かいらっしゃいましたが、無事最終日に参加された皆さんです!
おつかれさまでした!
そしてこちらがスタッフ。
左ふたりがラ キャリエールの方、菊池さん、私、田中さん、村松さんです。
これだけの規模のことをするのに、最も大切なのはチームワークだと私は思っています。
ロンドンではこれほど多くの人材には恵まれていませんが、少人数でなんとか助け合ってやっている感じで・・・・。
 
終わるや否や東京に戻り、もう数日でロンドンです!
ロンドンではお友達のPostcard TeasのTimさんのところで掛川茶のワークショップをさせていただいたり、お仕事もありますが、一番楽しみなのは、イギリス紅茶ツアー!
初めての自分で企画した紅茶ツアー、好きなところに日本の生徒さんをお連れする1週間は本当に楽しみです。
U.K.Tea Academyでも、初の「Tea Brewing Competition」があるので、ジェーンさんと一緒に審査員を務めます。
なかなかブログが更新できませんが(汗)、できるだけご報告をして行きたいと思います!
もちろんギムリも!