春を迎えるイースターのテーブル | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

春を迎えるイースターのテーブル

イースター、今年は4月後半と遅めですね。
ご存知の方も多いと思いますが、イースターは毎年日が変わります。
3月半ばのこともあれば4月後半のことも。
このあたりの理由などはレッスンでお話していますが、いずれにしてもイースターはキリストの復活祭であると同時に春の到来を喜ぶフェスティバルでもあります。
 
イギリスではその頃、水仙の花が沢山咲きます。
庭にも店先にも散歩に行けば公園にも街角の花壇にも。
ワーズワースが詩にしたくなるのがよくわかる、イギリスで春の訪れを実感する花なのです。
ロンドンの自宅の庭にも水仙は咲くので、当たり前のように飾っていましたが、日本だと意外に見つけにくいことに気が付きました。
今回、お花はいつもここぞという時にお願いする、クイーンズフラワー の須藤千恵さんにお願いしました。
彼女はロンドンに駐在されていた頃に私のレッスンに通ってくださっていて、簡単にイメージをお伝えするだけでピタッと決めてくださいます!
ミモザの花はもう終わりかも・・・・というお話でしたが、直前で入手できそうです、とご連絡をいただき、リースも作っていただきました。
一番上の卵の飾りは私が勝手につけたものなのですが・・・・。
イギリスでは寒すぎてミモザは育たないので、なかなかこれは飾れません!

 

 

アレンジは中央に私が持っていた、卵の形のキャンドルスタンドを置いてみました。
この写真だと食器がよく見えますが、フランスのジアンの「ミモザ」というシリーズです。
もう作られていないようですが、私は15年前くらいにイギリスの雑誌でスタイリストさんが使っているのを見て、一目惚れしてセットで揃えました。
水仙とすみれ、この時期だけに使うのであまり出番はありませんが、私は手持ちの食器のほとんどがイギリス製なのでこれは珍しいのです。人数が多い時も、食洗機に入れられるのでジアンは便利ですね。

 

 

イースターツリーは近年人気が出て時々見かけます。
卵のデコレーションは何年かかけて、少しずつ集めました。

 

 

これも、もう10年以上前に、バーレイの工場に遊びに行って、譲ってもらったものです。
その当時のオーナーさんがファミリーフレンドで、昔作っていたものを見せていただいたり、譲っていただいたりして貴重なものを購入させてもらったなと思います。
今も作っていらっしゃるのかな??

 

 

これも、なんだかわかります?

 

 

ソルト&ペッパーです。
これまでイースターのレッスンというと、卵を使ったお料理を出したりしていましたので、その時には便利でした。

 

ムスカリももうないかな・・・と思ったら、偶然お花屋さんで見つけたので、大事に玄関に飾りました。
春を迎えるティーテーブル、お茶とお菓子などは次のブログで書きますね。