ロンドンの桜とナショナルギャラリーの印象派展

こちらロンドンはとても気持ちのいい日が続いています。
義妹の家の近くではこんなに綺麗な桜を見つけました。
夏時間になって日も長くなり、夜7時くらいまでは明るいので、夕食の支度にとりかかるのがつい遅くなってしまいます。

人数が多いので、義妹はポークとラム両方のローストを用意していました!
とは言っても実際にお料理したのは彼女のダンナさまなんですけど.....。

トラファルガースクエアはこんなに人でいっぱい。
前回のレンブラント展も良かったですが、今回は印象派のエキシビジョンです。
モネを1000枚売った男。


ポール・デュラン・リュエルというひとりの画商の展示です。
モネ、ルノワール、マネなど印象派の画家たちがフランスで酷評され続けた中、ずっと彼らの絵を買い取り支え続けてきたのがこの人。
もともと裕福な画商だった彼も、次第に経済的に追い詰められたのですが、それでも印象派の画家たちに対する信念は揺るがなかったようです。
最終的には彼はニューヨークの展示会で多くのアメリカ人の指示を得ることができました。
フランスほどに頑なな考えを持たないアメリカで受け入れられた印象派の画家たちは、その後フランスを含め世界で認められるようになったのです。
フランスとロシアが戦争中、一時期ロンドンに避難していた印象派の画家たち。

彼らが描いたロンドンの風景もいくつも展示されていました。
その頃から大道芸人もいたりして、活気のある街だったロンドン。

宙に浮くヨーダはいなかったと思いますが...。
久しぶりに歩くロンドンの街。
いつも急ぎ足で目的地に向かって歩いている私ですが、こうやって観光にきている人たちを見て、この街をもっと楽しまなくてはいけないな、と気付かされました。
いつか、イギリスや紅茶が好きな人たちを私が好きなところに案内できたら素敵ですね!