ロンドンの真ん中で イランのお茶とバクラヴァのティータイム | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

ロンドンの真ん中で イランのお茶とバクラヴァのティータイム

インド、台湾、マレーシア、モーリシャス、中国。

チベットまで行って、世界の様々なお茶について勉強してきましたが、イランのお茶というのを初めていただきました。


サフランとカルダモンが入ったお茶は、ロシアのサモワールのようなこんなポットで淹れたものを、サービスの前にさらに小なべで温めなおしてくれました。

出されるときはこんな感じで。

本場ではお砂糖もきっと入れるんだろうな、と思いますし、実際お砂糖も一緒にすすめられましたが、そのままで飲んでみました。

サフランの香りがふわっと広がって、カルダモンの香りは軽め。

インドのチャイのような強い個性はなくて、紅茶そのものの香味がその分強く感じられる、美味しい紅茶でした。

これを飲んだのは、ここ、「バクラヴァ・バー」。

ナイツブリッジにあるデパート、ハーヴィー・ニコルズにあります。

ハロッズやセルフリッジズほど大きくなくて、コンパクトなので時々お買い物に行きます。



今回は娘と一緒でしたが、バクラヴァという言葉にふたりで同時に反応してしまいました(笑)。

バクラヴァとは、中東のお菓子で、私はエジプトの人のキッチンで習いましたが、一度油で揚げたものを、熱いうちにシロップに漬けます。

ナッツがたっぷりで、甘いけどやみつきになる美味しさ。


しかもここには、こんな、チョコレートバクラヴァなんてものがある~。

ふたりで大きなのを1個ずつ頼んで、ぺろりと平らげてしまいました。

でも、正直な結論から言うと、オーソドックスな方が良かったかも、と思います。

チョコレートはなくていいかな。


同じフロアでこんなものも見つけました。

可愛い~、ティーポットの形のお砂糖だ~!

紅茶に基本的にお砂糖は入れませんが、これは買わずにはいられませんでした・・・・・。

フランス製で、色々他の形もありましたよ。