イギリスのクリスマス クリスマスティーとデコレーション | スチュワード麻子オフィシャルブログ 「ティータイムのある暮らし」

イギリスのクリスマス クリスマスティーとデコレーション

イギリスでは11月から早々とクリスマスティーが売り出されます。

インフューズのクリスマスクラスではまずこれらの季節限定紅茶を沢山試してもらうことからスタート。

アールグレイならベルガモット、と言う風に決まった香りがないため、クリスマスティーは各社ともに風味が違います。


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まずは手前がフォートナム&メイソン。オレンジの香りが強めです。左がベティーズ、右がウィタード。

ウィタードのブレンドを作ったジャイルズ本人が「飲むクリスマスプディングを作った」というだけあって、クリスマスプディングに入るスパイス類、ヴァニラ、ジンジャー、シナモンなどの香りがいかにもイギリスのクリスマスを感じさせます。

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ハロッズは毎年何種類も出していますが、左は紅茶、右はホワイトティーにそれぞれクリスマスらしいスパイスで香りをつけたもの。


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ティーバッグのもあります。左はトワイニングの「マルド・スパイスト・ティー」、右は健康食品のお店で見つけたオーガニックのホワイトティー。
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今年は11月にフランスで調達できたので、マリアージュ・フレールの「エスプリ・ド・ノエル」ともうひとつ、ナントの町で見つけたお店のノエルティー。

毎年出かけた街によって、スペインやフランスのお茶を調達してきますが、横移動された元生徒さんがオランダやオーストリアから紅茶を送ってくださることもあり、そんなときはそれもテイスティングしてもらいます。



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これはアドヴェント・カレンダー・ティー!

ふつうアドヴェントカレンダーといえば最近のイギリスではチョコレートですが、これはなんとひとつひとつ違うフレーバーのティーバッグが入っているのです。

下から引き出すとちゃんと日付が入っていて、それを順番に飲んで最後のを飲み終わるとクリスマス当日というもの。

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ドイツの製品ですがイギリスでもネットで購入できます。

ちなみにアドヴェントカレンダーというのはドイツからやってきたもので、元は12月6日からだったらしいですが今は12月1日からひとつひとつ箱についている窓を開けていって24日で終了というのがほとんど。

開けた窓からはチョコレートがひとつずつ取り出せるものが多いです。


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でもこんな昔風の、紙だけのも発見。娘のために購入したものですが、番号ごとにごちそうを差し込んで行って、毎日少しずつクリスマスのテーブルをセッティングしていくもの。

最後はもちろん24日のターキーで出来上がりです。


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こんな風にバケツがいくつも連なってぶら下がるタイプもあります。

中にチョコレートなどを入れ、子供はその日付のバケツに入っているのを食べていい仕組み。

うちの子たちは一番下の娘ですら12歳ですから喜ばないかと思いきや、毎日

「お兄ちゃんは昨日の食べたでしょ!」

とか言い争いしながらちゃんと毎日なくなって行きます。