二人目を出産してから腰が痛い、というお客さんが来られました。
産後の骨盤が歪んで、または開きっぱなしで・・・。←という「自己申告」です。
まあ、そういうこともあると思います。
でも当院ではお腹の筋肉を重視します。
こういう業界の先生は、男性が多いですよね。
出産を経験することはありません(苦笑)。
検査する→骨盤が正常なときと違う→骨盤の歪みが原因だ。
頭では理解しやすいですね。
ところが、ですよ。
出産なんていう大事業は。
むっちゃ全身の筋肉を使います。
40数時間、分娩にかかった知人もいます。
そのハードワークの方が、骨盤の影響よりも大きいと思うんです。
筋肉にかけた負荷のものすごさを男性先生はイメージできないんじゃないか、と思うんです。
出産に関してはそのダメージがまだ腹筋群に残っているのではないか、と推測するんです。
現にお客さんは「寝るとき(体をまっすぐにして布団に入るとき)が痛い」「寝起きが痛い(上半身を起こすとき)」「抱っこしてるときが痛い」とおっしゃってました。
これ以外のときは腰は痛くないんだそうです。
でも骨盤の歪みが腰痛の原因だったら、歪んでいる限り、どんな動きでも痛そうなもんでしょ?そんなことは言ってないんですね。
骨盤の検査でも、「静止」している状態で歪み具合をチェックしていきます。動いてどうか、じゃないんですよ。
そして上記の動きは全部、「腹筋群」に力を入れる動きなんです。
つまりこのお客さんは「腹筋に力を入れると腰が痛い」と表現してるんですね。
そうなんです、お客さんの表現している痛みのシチュエーションを理解すると、答えはもうそこに見えているんです。
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