正月休み明けです。仕事始めです。年末年始にたまったゴミのゴミ出しです。

というわけで今日か明日あたりに年末年始にたまったゴミのゴミ出しをする方が多いと思います。

 

昨年の地方選のころ、駅前である候補がこんな演説をおこなっていました。「私は前市長時にゴミの分別を変えたことにより市のお金を数十億節約いたしました。」(うろ覚えですがこんなないようでした。)

緊縮思考だなと思うわけですが、後日この発言を思い出して私はおもったのです。「割にあっているのか?」

 

調べても演説していた人が誰だった特定できませんでしたのでどう分別を変えたのかわかりません。しかし、私が住んでいる横浜市のゴミは主に

 

燃えるゴミ

容器包装プラスチック

古紙

缶・ペットボトル

 

に分かれています。恐らくこの燃えるゴミと容器包装プラスチックに分別のことを指しているのではと思いますが、まぁこの分別がめんどくさいしかなり手間がかかる。

 

年間でどれだけこのゴミの分別にかかるかを計算してみる。

仮に1世帯当たり週10分、1人当たり週5分とする。

1年を50週として1年で1世帯当たり500分つまり8時間20分

              1人当たり250分つまり4時間10分

時給1000円として1世帯当たり8,333円

           1人当たり4,166円

横浜市の世帯が約172万世帯なので約143億円

      人口が約375万人なので約156億円

 

横浜市がどれだけゴミ処理にかけているかというと年間435億円。

やっぱり割に合わない気がする。追加で50億もあれば燃えるゴミと容器包装プラスチックは一緒の袋で捨て分けるとしても行政で分けられはしないだろうか。

 

思うに行政がゴミの分別を市民に求めてくるのは、

仕事を持ち帰らせることで残業代を払わない企業、災害復旧にボランティアが足りないつまりただ働きしてくれるひとが足りないということと同じではないだろうか。

 

 

 

次回へ続く。

 

 

ごみ処理にかかる費用は?

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/gomi-recycle/ongen/data/dat2.html