GW10連休の9日め、鶴見で祝日スケジュールのキックシェイプ45に参加。
同じ曜日と時間帯、通常はスリムボクシング45をやっていますがこの日は祝日プログラムでのキックシェイプ45。
といってもスリムボクシング45になったのは4月から。その前はキックシェイプ45だったので、1日限りのキック45復活といったところでしょうか。
インストラクターはそのワクを引き続き担当しているRさん。
このRさんのキックシェイプ45が他のどこでもやらない離れ技的なコンビネーションがやれるクラスなので、この貴重な1回を逃すまいと思って参加しました。
期待していたのは、レギュラークラスのときによくやっていた、
バックキック→ニーブロック→サイドキック
を同じ脚で、一度も地面につけずに連続的にやるというような究極的コンビネーションでした。
今回はさすがにそれはなく、それでも、
ニーブロック→脚下ろしながらストレート
といった普通やらない体の使い方をする技が入っていて、(これもあったよ!)と思いながらなんとかついていきました。
もうひとつの特徴は、右(オーソドックス)のコンビネーションと左(サウスポー)のコンビネーションが完全につながっていること。
普通多いのが、右のコンビネーションが終わって、
「はい、スイッチ」
で左構えになって、反対側のコンビネーションをやり、最後にまたスイッチ、
「さあ、二周め」
というパターン。
しかし、このキック45では大抵の場合、片側のコンビネーションの途中にリードチェンジ(ラウンドハウスキックなどで)が入っているので、例えば右のコンビネーションから始めたら終わった時点で既に左構えになっていることになります。
これ、何も考えずに次に左のコンビネーションが始められるので、普通だと(ある意味)やりやすいパターンなのですが、Rさんの場合はもっと高度です。
というのは、右セットの最後の動きが終わったあと、次の左セットの最初の動きまでの間隔がほぼなく、トントン!と進んでしまうのと、その出だしの一発めの動きがいきなり難易度の高い技だったりするので、右セットの終わりをやっている最中にもう左セットの最初をやる準備を頭の中しておく必要があるからです。
なので、切れ目のない無限に連続したコンビネーションのつもりでやらないと、右→左(左→右)の切り替えのタイミングで次の技が出てこなくなります。
一瞬たりとも集中力を途切れさせてはいけない状態です。
自分は何回もこの右コンビネーション→左(コンビネーションまたはその逆)に移るタイミングで技(蹴りなど)が一つ抜けてしまったり、または完全に振りが飛んだりしました。
そんなときは適当に動いてごまかし、合わせられるところからまた入ります。
マーシャル系を始めたばかりの頃の感覚が味わえますね。
そんなハラハラ感も楽しめたRさんの久しぶりのキック45でした。
またあることを期待します。
ちなみに、スリムボクシング45になってからもキックシェイプのときと同じくらいRさんらしいオリジナリティのある(他ではやらない)コンビネーションをやってくれてました。
これについては、また別の機会に書きたいと思います。