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HIVになって感じたことや思い、闘病生活、日々の出来事、好きなものなどなどをつたない文章ですがつづっていこうかなと思います。

こんにちは、アスタです。




初めての病院を終え、2度目の通院までの

1週間も体調は最悪でした。


熱は38度台まであがるようになって

薬飲んでもさがらない。

体は相変わらずだるいし、重い。


歯は痛いし、歯茎も痛いし、よだれも大量。


それに歯茎から出血。


なんかこのまま止まらないんじゃないかって

思うほどたくさんだった。


だから箱ティッシュがなくなる、なくなる。


よだれ拭いたり、血が出たら口の中入れて

噛んでたり。


かなり使いまくった。


口臭もひどくなるし、自分でも気持ち悪い

って思うくらいのにおいするし。


そんな歯だったからこの1週間は

ほとんど飲むゼリーみたいなのしか

食べてなかったと思う。


あとは暑かったんでアイスとかカキ氷。

たまに蒸パンとかのやわらかいパン。


だるい体で買い物に行っても

なんか食べたいって思うものがないから

結局ゼリー、アイス、飲み物しか

買わなかったりした。


まぁ食欲もそんなになかったし、

自分でご飯作って食べる気力もないし。


ご飯だけでも炊いて、おかゆとかぞうすい

にでもしようかなって思ったけど

ご飯炊くのも面倒でやめた。



市販の頭痛薬で歯の痛みを

ごまかすけどあんま効かないし。


寝るときは氷をあててたけど

それでも痛みはひかないし。


あんまぐっすり寝ることもできなかった。



正直、俺もう死ぬんじゃないかって

一瞬思った。


死んだほうが楽かなとも考えた。


それくらい辛かったから。


でもたとえ辛くても前向きに頑張るって

決めたからそんな考え吹き飛ばした。



こんな感じの毎日が過ぎて行き

2度目の通院の日がやってきた。




今回はここまで。


読んでくださった方、ありがとうございます!



次回は2度目の通院の日の事を書きます。

やっとCD4などの結果がわかります。




ではでは、アスタでした。



こんばんは、アスタです。



今回もちょっと長いですがお許しください。


7月31日、検査結果がわかった次の日。


体調も悪かったし、早いほうがいいと思って早速病院に行った。


母親もちょうどパートが休みだったので

一緒に来てくれることに。


初診の受付が10時半までだったので

早めに9時くらいに最寄駅で待ち合わせをした。


駅からバスに乗って病院まで。


大学病院だけあってでかいし広い。


総合受付で紹介状を見せ渡された書類を記入し

受付へ出すと診察カードを渡され

自分がこれから行く感染症科の場所を

案内してくれた。


感染症科は一番奥のほうで

呼吸器科と一緒のところにあった。


受付に紹介状を渡し、番号の紙をもらって

呼ばれるのを待っていた。


だるいせいもあって待ってるのが苦痛だった。


ついに自分の番が呼ばれた。


診察室もまた一番端っこだった。


扉を開けるとひとりの先生が。


保健所でカウンセラーの人が

40代でかわいらしい顔してるって

言ってたけどまさにその通り。

40代には見えないなぁって思ってると

早速問診。


今の自分の状態や感染経路などを話し、

先生からHIVの事について説明された。


まぁ、大まかなことはネットとかで調べてたから

だいたいわかってたけど

ネットには間違った情報もあるから

気をつけてほしいって言ってた。


途中でもうひとり先生が入ってきた。

どうやら研修医らしい。

まあまあイケメン。笑



話しが終わると触診。


首と足の付け根のリンパのところを

しこりがないか確認していた。


首のところでちょっとだけはれてる

とこがあったみたい。

自分ではあんまわかんなかったけど。


研修医も同じように触診。



その後、血液検査とレントゲン撮影。


レントゲンはすんなり終わったけど

血液検査室に行くと人が多い。

混んでるなぁと思いながら呼ばれるのを待っていた。


以前ふらふらになったことと

体調が悪いこともあったので寝てやってもらうことにした。


採血はあんま好きじゃないけど

これから何度もやる事になるんだなぁと

思いながら寝ていた。


幸いふらつきもなく検査が終わったので

また診察室へ。


レントゲンは特に異常なし。


血液検査もすぐわかった範囲の結果では

大きく悪いとこはないみたいだった。


肝心のCD4などは結果が出るのが午後に

なるみたいなので次回来たときにとのこと。


それで次回の予約をして、その日は

終わりだった。


まぁ最初だしこんなもんなんかなぁって思ったけど。


でも熱あるし、歯と歯茎は痛いし

体はだるいし、これはどうすればいいんだぁ

なんて思ったりもした。


会計を終え、またバスに乗って駅へ。

昼過ぎてたので近くのファミレスで食事してから

親と別れ帰宅した。


帰宅途中、電車に乗ってる時

少しウトウトしてたんだけど

気づいたらよだれたらしてて

すっげー恥ずかしかった。


歯が悪くなってからよだれが

大量に出るようになって

口もちょっと締まりが悪くなってるから

たれてきちゃうんだよね。


なんか腕が冷たいと思ったら

よだれがダラーっと。笑

前に座ってた人が気づいてたかは

わかんないけどそんなに人は

乗ってなかったから大丈夫だったかな。



まぁ、こんな感じで初めての病院

は終わったんですが。


次の診療が1週間後。


その間も体調のほうが日に日に

悪くなってちょっと大変でした。


まぁ、それは次回で。



ここまで読んでくれた方、ほんとに

ありがとうございます!


今回もまた長くなってしまいました

すみません。


ほんと文章をまとめる能力がないんですよね。


反省します。




次回は2度目の通院とその前の日々の事を

書きたいと思います。




ではでは、アスタでした。



こんにちは、アスタです。




今回は家族についてちょっと書こうと思います。



検査結果がわかった日、母親にメールしました。


前もって検査に行くことも

検査結果が出る日も伝えてあったので。


返答は「やっぱりね。」


たぶんショックはあっただろうけど

体調が悪いことも話していたから

覚悟はしていたみたい。



俺はゲイである事を親に

カミングアウトしています。


言うつもりはなかったんだけど

19の時、ゲイ雑誌見つかってバレた。


まぁ、隠しておくのもめんどくさいし

バレちゃったならいいかなぁっと思って。


親も別にそこまで驚きもしなかったし。


それよりも当時弟が家に彼女連れ込んでる

方が心配だったらしく


あんたは妊娠させないだけマシよ


なんて言われました。


でも病気だけは気をつけなさいとも言われました。



それなのに迷惑かける事になってほんと

申し訳ないなって思ってます。


母もパートとかで忙しいのに

休みの日に病院に一緒に来てくれたり

ほんとに感謝してます。


たぶん家族いなかったらひとりぼっち

だったと思うから。



あんま活動してなかったし

友達とも長い間連絡とってなくて

逆にこっちからしづらくなっちゃって


なんでも話せる友達ってのが

いなかったから。


もちろん相方もいないし。


寂しすぎる。



ひとりで抱え込むのもできなかったと思う。


体調悪くて働けない状態だし

治療費などのお金の問題もあるし



だからこれで良かったと思ってる。


迷惑や負担かけるのは申し訳ないけど。


でもHIVの事をネットとかで色々調べて

勉強してくれてたのはありがたかった。



今は家族全員に告知済み。


もう10年くらいまともに話してない弟も

ちょっと心配してくれたみたい。


父や妹達も口にはあんま出さないけど

心配してくれてる。



改めて思った事。


案外家族っていいもんかも。



昔は嫌いだったから。


早く家出たくてしょうがなかった。


だから高校卒業したら都内の

専門学校行ってひとり暮らししてた。


毎年お正月くらいしか帰らなかったし。



でも今は実家にいるのが

一番落ち着く。



ほんと家族に感謝です!




ここまで読んでくださった方

ありがとうございます!


人それぞれ考え方が違うので

大それた事は言えないですが

必ずしも親に告知する必要はないと思います。


俺の場合はもうどうしようも

なかったのでしましたが。



まぁ、誰に告知するかはその人の自由ですから。


友達でも恋人でも家族でも

親身になって聞いてくれる人は

いると思います。



今回はここまで。


次回は初めて病院に行った日

の事を書きます。



ではでは、アスタでした。