家族に感謝! | positive color + 

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HIVになって感じたことや思い、闘病生活、日々の出来事、好きなものなどなどをつたない文章ですがつづっていこうかなと思います。

こんにちは、アスタです。




今回は家族についてちょっと書こうと思います。



検査結果がわかった日、母親にメールしました。


前もって検査に行くことも

検査結果が出る日も伝えてあったので。


返答は「やっぱりね。」


たぶんショックはあっただろうけど

体調が悪いことも話していたから

覚悟はしていたみたい。



俺はゲイである事を親に

カミングアウトしています。


言うつもりはなかったんだけど

19の時、ゲイ雑誌見つかってバレた。


まぁ、隠しておくのもめんどくさいし

バレちゃったならいいかなぁっと思って。


親も別にそこまで驚きもしなかったし。


それよりも当時弟が家に彼女連れ込んでる

方が心配だったらしく


あんたは妊娠させないだけマシよ


なんて言われました。


でも病気だけは気をつけなさいとも言われました。



それなのに迷惑かける事になってほんと

申し訳ないなって思ってます。


母もパートとかで忙しいのに

休みの日に病院に一緒に来てくれたり

ほんとに感謝してます。


たぶん家族いなかったらひとりぼっち

だったと思うから。



あんま活動してなかったし

友達とも長い間連絡とってなくて

逆にこっちからしづらくなっちゃって


なんでも話せる友達ってのが

いなかったから。


もちろん相方もいないし。


寂しすぎる。



ひとりで抱え込むのもできなかったと思う。


体調悪くて働けない状態だし

治療費などのお金の問題もあるし



だからこれで良かったと思ってる。


迷惑や負担かけるのは申し訳ないけど。


でもHIVの事をネットとかで色々調べて

勉強してくれてたのはありがたかった。



今は家族全員に告知済み。


もう10年くらいまともに話してない弟も

ちょっと心配してくれたみたい。


父や妹達も口にはあんま出さないけど

心配してくれてる。



改めて思った事。


案外家族っていいもんかも。



昔は嫌いだったから。


早く家出たくてしょうがなかった。


だから高校卒業したら都内の

専門学校行ってひとり暮らししてた。


毎年お正月くらいしか帰らなかったし。



でも今は実家にいるのが

一番落ち着く。



ほんと家族に感謝です!




ここまで読んでくださった方

ありがとうございます!


人それぞれ考え方が違うので

大それた事は言えないですが

必ずしも親に告知する必要はないと思います。


俺の場合はもうどうしようも

なかったのでしましたが。



まぁ、誰に告知するかはその人の自由ですから。


友達でも恋人でも家族でも

親身になって聞いてくれる人は

いると思います。



今回はここまで。


次回は初めて病院に行った日

の事を書きます。



ではでは、アスタでした。