■ 経営計画書は道具 | 浜松 キャッシュフローコーチ®・税理士 鈴木崇之のブログ 〝すずレポ”

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おはようございます、鈴木です。

昨日のまとめ。

経営計画書は【道具】です。

【道具】は【使う】ことが前提です。

例えば、「物を切る。」といったとき、「包丁」にするか、「ナイフ」にするか、それとも「ハサミ」にするか・・

【道具】を選びます。

経営計画書も経営を良くするための【道具】です。「包丁」で【野菜】切ったり、「ナイフ」でサバイバル?【木の枝】を切ったり、「ハサミ」で【紙】を切ったり。

経営計画書を【どう作るか】は、【どう使うのか】を【前提】に作っていかなければ結局使えません。

【どう作るか】は、【どう使うか】

そして【どう使うか】は【何をしたいのか】にないと意味がありません。

【料理がしたい】【野菜を切りたい】から、包丁(経営計画書)を作って・【使う】からです。

この流れが本当に大事。ぜひ覚えておいてくださいね。