皆さん、こんにちは。経営計画・月次決算コンサルタント 浜松 税理士 鈴木崇之です。いつもありがとうございます。
今年も早いものでもう5日目。すぐ月日は経ってしまいますね・・汗。
さて、
中小企業にとっての税理士はどういう位置づけでしょうか。
それは、その中小企業にとって違うでしょう。
税金の申告、経理の指導、資金繰りのこと・・。いろいろあると思います。
それぞれの企業の状況、考えで、それに合った税理士事務所を選ぶのが正しいといえます。
自分考える税理士像はというと、
「中小企業にとって、身近な相談相手では税理士が一番。」
だと考えています。
資格業では税理士程適した資格はないと思っています。
資格業以外でも、経営コンサルタントもいますが、やはりちょっと敷居が高い。なかなか身近にいて相談できないでしょう。
金額的にもある程度出せない会社では厳しい。経営コンサルタントの事業構造上これは致し難いものです。
中小企業の身近にいて、相談できる相手は税理士が一番です。
そんな税理士でNO1になれるよう2013年も邁進します!本年もよろしくお願いします。