こんにちは、フランチャイズ専門税理士 鈴木崇之です。「あなたの会社の強みを引き出します!」 いつもありがとうございます。
浜松は今日は快晴です。
今回は、「アメブロでノウハウを売る人たちの思考」と「フランチャイズ」についてです。
色々なアメブロを見ていくとビジネスとしてしっかり結果を出している凄い人たちがいます!曰く、当たり前のことを当たり前にやっている、のですが、3つの売るパターンがあります。
一つは、物(商品)を売る。自分の店に来てもらう。
もうひとつが、コンサル系でブログで集客のしかた教えます、アクセスアップの方法教えます系。
そしてもう一つが、前者の成功ノウハウをマニュアル等にまとめて売る人たちです。
前2つのパターンは、自分の結果は一人分しかありません。どうしてもレバレッジが小さい・・、ここでレバレッジの効く3番目を考え、自分のノウハウを同業者等に売ることをはじめます。
何かに似ていませんか?
そうです、まさしく、これはフランチャイズ・ビジネスの発想です。
・カフェサロン経営を成功しました!そのノウハウをマニュアルにしたので12,800円でどうぞ!
・ハンバーガーショップを大成功!ノウハウをマニュアル化したので14,800円で!
士業の世界でもあります。
・会計事務所で成功したノウハウを5枚のDVD、マニュアルと3ヶ月間のメールコンサル付きで25万円!
まさしく、フランチャイズ・ビジネスの発想ですね。
日本で、フランチャイズというと、まだ同じ看板等を使って、標準化・画一化していくもの、というイメージがありますが、フランチャイズの元々発想はノウハウを売るものなのです。
確かに日本では、フランチャイズ自体、コンビニや飲食店等、同じ看板で画一化したビジネスモデルで大きな成果を納めてきました。経営ノウハウに、看板や継続的な指導をパッケージ化して発展してきました。
ただ、本質は商品ではなくノウハウを売るものなのです。
フランチャイズとまではいかないまでも、フランチャイズの発想はビジネスの世界では大きな力になっているのがわかります。
アメリカでは、年間6万くらいの会社が設立されますが、反面3~4万ぐらいの倒産があるといわれています。
ある調査機関によると、新たに設立された会社の65%は倒産、その中でフランチャイズ・ビジネスの倒産比率はわずか4%と程度と伝えられています。
裏を返すと、アメリカではフランチャイズ・システム化できるものはしないと生き残っていけないとも考えられます。
日本でも、小売外食産業に留まらず、フランチャイズ・ビジネスはより専門的な分野に入ってきています。教育しかり、士業やコンサルタントの世界も、健康や介護、環境の世界・・。
好き嫌いにかかわらず、あなたのビジネスにフランチャイズが算入する危険?は十分にあります。フランチャイズについて勉強しておいて損はありません。
今後もフランチャイズの思考についてなど書いていきますので、参考にしてもらえれば幸いです。
なにか話がずれていってしまいましたね・・。アメブロなどウェブの世界で成果を出している人はフランチャイズ・ビジネスの思考をしっかり持っている人たち、でもあるのですね。