こんにちは。儲ける決算書コンサルタント 浜松の税理士、鈴木崇之です。
このテーマ(決算書の見方、読み方)では、決算書初心者の方のための、中小企業の経営現場で活かせる決算書入門を書いています。どうぞ参考にして下さい。
今回は中小企業の決算書についてです。決算書についてといっても決算書の種類ではなく、決算書の作成義務についてです。
決算書の種類。
・貸借対照表(BS:ビーエス:バランスシート)
・損益計算書(PL:ピーエル:プロフィットロスステイトメント)
・キャッシュフロー計算書(CF)。
の3つと先回やりました。
が、ここで、中小企業の場合はCFの作成義務はありません。これは決算書の作成の目的に絡んでくるのですが、CFは大企業のみの作成義務となります。
決算書の目的等々については次回以降やっていきます。CFももちろん決算書なのですが、中小企業の場合、決算書といえばBSとPLの2つをさす。と押さえておいて下さい。
大企業の決算書の作成義務:BS、PL、CF。3つ。
中小企業の決算書の作成義務:BS、PL。2つ。です。
さて、作成義務とは??。これについても次回以降に説明しますね。BS、PL、CFとは何か?これについても次回以降書きますね。こうご期待下さい。
~決算書の見方・読み方~
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【後記】
本屋さんで、決算書の本をペラペラっと見てみて下さい。財務3表がタイトルになっているような本は、事例はほぼ大企業になっているはずです。これは今回の作成義務に関係するのです。ちょっと知ったかぶりしてみて下さいね。
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