【論語】2 子曰(のたまわ)く、 学びて時にこれを習う、亦(ま)た説(よろこ)ばしからずや。 朋(とも)あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。 人知らずして慍(うら)みず、亦た君子ならずや。 「論語の冒頭を飾る不朽の名句。 学ぶことと朋友が、かけがえのない大切なものである。 他人が理解してくれなくても一向に気にしない。 と謡っている。」 暗記します。