昭和21年、戦後の混乱期に米兵を相手に花を売る若い娘の姿、

戦争で両親を失い、食べてゆくためには何でもした時代の

やるせない想いと、それでも希望が感じられる曲のように思います。

岡晴夫さんの軽快な歌声は、その頃の日本を元気にしてくれた

この歌はその頃のすさんだ想いを癒してくれたんでしょうね~