サケダイスキです。
”日経新春杯”と聞くだけで胸がキュンとしめ付けられる人、いるはずですよね。。。。
そうです、昭和５３年の小雪の舞う京都競馬場で６６．５キロの現在からするとアンビリーヴァボーな
酷量を背負ったテンポイントが命を散らしたあのレースです。
私、当時は中学生で競馬のことも無知、当時知ってたお馬さんと言えばハイセイコー、トウショウボーイ、
テンポイントくらいでしたが、そのテンポイントの骨折は社会的なニュースになってました。
余談になりますが後年、件のレースのビデオを見た際に、当時、ギャンブル狂だった友人の親父が
テンポイントの骨折シーンについて、「ポッキーン！とすんげぇ音がしたぞ！」と言ってたのが
大嘘であることを知りました
さて、
テンポイントのお話はこのくらいにしておいて今週のオカルトです。
今週は全般的にオカルトネタ低調でしたがその中からあえてハンカチ王子とフリーアナウンサーの
小林麻耶の伊勢神宮参拝ネタを取り上げたいと思います。
というわけで日経新春杯については穴馬として小林慎騎乗のブルースターキングを
指名させていただきます。
人気は有馬記念３着のトゥザグローリーと思われますが２年連続有馬記念３着のグローリーさんには
３年連続有馬記念３着のナイスネイチャと同じ愛嬌ホースの道を歩んでもらいましょう
ちなみに京成杯は”マイネルロブスト”
年明けからの重賞を振り返ってみると、、、、
京都金杯 マイネルラクリマ １着
中山金杯 コスモファントム ３着
シンザン記念 マイネルアトラクト ２着
フェアリーS マイネエボバ ２着
とすべてのレースにラフィアン＆ビッグレッドファーム系のお馬さんが馬券に絡んでます。
２度あることは３度ある、４度あることは、、、、
というわけで京成杯の出馬表見るといますねー、マイネル＆コスモさん
⑪コスモアンドロメダ
⑮マイネルロブスト
ここは朝日杯２着のマイネルロブストくんに自信の◎をつけさせていただきます
今年の宇宙競馬は連勝街道バクシンさせていただきます