こんばんは、ゆっけです
先日、ちょっとしたメイクレッスンに行ってきましたインスタで広告が出てきて、そういえば私ももう「メイクはナチュラル派なんで」なんて言ってメイク技術の拙さをいつまでも誤魔化してる訳にもいかないよなと思いまして
仕事始まったらそんなのに行ってる暇も無いしということで、よっくんは一時保育にお世話になることにして行ってきました
メイクレッスンといっても「体験版」で、所要時間は1時間だけ。詳しくやるのは眉だけという感じでしたがメイク偏差値激低の私にとっては参考になることばかりでした
まず顔の形やパーツの配置などを見て、どんなタイプの顔でどんな形の眉にするのが似合うかを教えてくれました。顔の形、ずっと丸顔だと思ってましたが意外なことに卵型、または面長っぽくもあるとまさか面長といわれるとは。童顔な印象なのはパーツが下に寄ってるからとのことでした。印象って面白いですね〜
そして、理想の形に持っていくためのメイク技術指導でいろいろと自分の無知が露呈…
まず、眉マスカラは髪の毛を明るく染めてる人だけがするものかと思ってました
私はパーソナルカラーがスプリングなので、茶系にするの柔らかい雰囲気になって良いとお勧めされました。
マスカラも、いつ買ったのか不明なくらい昔のを使っていて「粘膜に触れるものはあんまり古いと…」と言われて、本来は手持ちのメイク道具でやってくれるのがウリのところでしたが、お店のを使ってやってくれました(恥)
↑これ、人気みたいですね。反省してすぐに古いの捨ててこちら購入しましたが、ブラシが小さめで塗りやすかったです。チェリーブラウンを使いました。
↑マスカラの下地というものも初めて使いました。繊維質のおかげでまつ毛が長ーーくなる!
恥ずかしながらアイラインの程よい引き方が分からなくて長らく諦めていたのですが、良きアイテムを教えてもらったおかげで引けるようになりました。
↑柔らかくて細い芯で簡単に色が乗るので、初心者でもなんとかなりました。
↑より落ちにくいと紹介されたのはこちら。もっと上手に引けるようになったら挑戦してみようか…
アイシャドウをつける前にそれ用の下地をつけてくれたのですが、あるとないとじゃ上に重ねたアイシャドウの発色が雲泥の差…!!いつもつけたはずのアイシャドウの色がどっか行っていたのはなんだったのか
そもそもメイクツールは一度買えば長く使えるものだし、揃えるといいですよとの話も(化粧品に付属のチップやブラシしか使ってなかった人)。確かにいろいろと使いやすかった…
毎日子供3人に囲まれてバタバタでメイク時間5分なんて日々になってしまってますが、どんどん崩れた化粧のおばさんになっていくのもなんなのでどうにかしないとと思いました