今日は、前から行きたかった眼科へ。

このあたりに書いたヤツ。
メガネの記事

期待しちゃって
「はーい、出来ませーん」
って言われたら泣きたくなるでしょ?

なので、
出来るかどうかの検査へ行ってきました。


とにかく目の検査をいっぱい。

んで、わたしの目

《強度の近視》で《強度の乱視》
だそうで。

なんでも強けりゃいいってもんじゃない。



結論は、
「札幌では乱視のICL手術はやってない」
とのこと。

これを言われて、
「あーん、じゃあ出来ないじゃん」
ってガッカリしたんだけど。



診察に入ったら先生から
「手術時の切開で乱視が少し矯正される」
「レーシックで乱視矯正だけ行うことも可能」
っていう説明をされ。



つまり、
手術する時の切開で
目のカーブが少し変わるらしく、
軽い乱視なら矯正されるとのこと。

わたしの乱視は軽くないから、
ICLをやった後にレーシックをやって
更に乱視を矯正することが出来るそうです。

とにかくやってみて、
乱視の矯正具合をみてから
レーシックを追加でするかは
決めればいいとのこと。

しかも、
年齢的に老眼がそのうち出始めるけど、
乱視が少し残っていた方が
老眼になりにくい?みたいです。



金額的に
わたしの行った病院は

ICLが両眼で約50万円
レーシックは片眼12.5万円

わたしは左の乱視がかなりきついので、
左だけレーシックやってもいいかもねって
話でした。



50万円って言われたらギョエー!だけど、
コレ、加入している生命保険によっては
《手術》に該当すると保険がおります。

わたしの前の勤務先の商品は、
最近の商品は対象にならないけど
平成22年より前の商品は対象になります。

昔の商品は大きな病気には
とても良い保障だったので、
わたしはそのまま契約を残していたのです。
むふ❤️

請求したら
保障額の10倍の支払いのはずだから、
片眼10万円ずつ、
つまり両眼で20万円。

そしたら実費は30万円。
こうなると頑張れば払えそう…。

しかも、
追加でレーシックを受けたとしても
確か10倍だったはず…。

かなり現実的な数字になってきました。



乱視の矯正がどこまで行くか
これはもうやってみないと分からないけど、
レーシックであとから矯正出来るなら
やっても損はないかもな…
と思っています。



やるかやらないか決めるまで
ひと月くらいは猶予があるので、
通帳と鏡と説明書を見つめつつ
ゆっくり考えよ!
北海道に
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2019年10月6日(日)
13:00~16:00
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