こんばんはあっそうかですあ

 今日は、課外活動で人生で初めて小説を書いてみて思ったことを徒然と書きたいと思います!




 全体的な感想としましては

 小説家さんってやっぱりすごくて頭が上がらないです、、、、、、。

 昔から何回か小説を書こうとしては、ストーリーを練り、キャラクターを練り、さあ文字にしてみるぞ!とペンを取っていたのですが、完成させるところまではいかず、中途半端に投げ出してはノートの山の中に埋もれる始末でした。

 今回小説を書いたのも、団体でやってる課外活動だったため多少なりとも責任感が芽生えたことで、推敲を含め無事にラストまで書き終えられました。

 ですが、プロの小説家さんは自らの書きたいという意思を貫いて、最後まで黙々と書き続けられているイメージで、ホント気迫が大違いです。もちろん、出版社さんやファンの方々からのプッシュも多少なりとは後押ししているのでしょうが、それでもそれを頼りに何十年間もペンを休めず仕事を続ける熱意は、紛れもない才能なんだなあと思います。そういう意味では、今の自分に足りないのは、なんで小説を書くかっていう自己分析なのでしょう。理想を目指すと、考えることが多いです。


 ぐだぐだとまとまりのない文章を今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!!

 また、一緒に小説を書いて下さった皆さんの優しさと熱意に心から感謝の言葉を申しあげます。


 では皆様ごきげんよう花束