こんばんはあっそうかですあ

 今日は以前に下の記事にも書いたとおり、中国語検定三級の長文攻略に挑戦いたしました⬇




 もともと、三級の長文を解きなおそうと思ったのには二つ理由がありまして、


一つ目は二級の長文が難しすぎると感じたからです。ここ最近で相当な量の単語、熟語を覚えたつもりでしたが、お恥ずかしい話で、未だに二級への恐怖心が消えず震えて夜も眠れずにいるので(笑)、一度レベルを下げて三級に挑戦しました。

二つ目は単純に三級の長文をまともに解いたことがなかったからです。3、4年分は解いた記憶があるのですが、そこから先は段々めんどくさくなって解くことを放棄したので、長文の経験値が少し足りなさすぎるかなと。


 以上のろくでもない理由を根拠に三級を再び?解くことにしましたI


結果としては

 五年分ほど解いて、どの年度の問題も流し読みできるレベルだったのでこれにて長文演習終了ですOK

 えっ!?そんなテキトーな勉強でいいの??という質問が、冷たい秋風に乗って飛んできそうな今日この頃ですが、大丈夫です♪ 
 なんの問題もございません。

 少し考えてみると分かることなのですが、流し読みできることから得ることって少ないと思いませんか?

 例えば大学生でしたら

中学生の文章問題
戦闘描写ばかりの漫画(あえて名前は挙げません)
ポストにたまったチラシ
ツイッターの呟き

 などなど。
 意識的に流し読み出来るということは、情報量が少ない、あるいは内容を理解している、ということだと思います。あっそうかにとっての中検三級もそんなもので、特に頭を悩ますほどの問題はなかったので目標達成といたします。


11月の残りの目標は下の本の文法を押さえることです。こちらの本はなかなか厄介ですが、少しずつ覚えて今月中に完璧に仕上げます!




 中国語検定二級との戦いもいよいよ大詰め。
 あと少しの間、皆様からの刺激を糧に頑張りたいと思います。

 ではごきげんようミリオーネ