Peter Hudisの過渡期国家論 | 草莽崛起~阿蘇地☆曳人(あそち☆えいと)のブログ

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自虐…それは資本の国家を愛すること。。。自虐史観を乗り越えて、「日本」のソ連化を阻止しよう!
The Rising Multitude

Directly and Indirectly Social Labor: What Kindof Human Relations Can Transcend Capitalism?より

 

『ゴータ綱領批判』の第1段階(各人からは能力に応じて,各人へは労働に応じて)と第2段階(歌人からは能力に応じて,各人へは必要に応じて)についての議論に関連して,Hudisは第2段階への到達へは「長期にわたる過渡期社会を経なければならない」という見解を批判している。彼によれば,必要なのは過渡期国家*であって,先進資本主義諸国のプロレタリア革命を経て各国の孤立状態が克服されれば、我々は第1段階に到達できると。

 

*この過渡期国家は「孤立している」とされる。「国民経済」(国家に総括された経済構造)として世界システムから自己をくくりだしている。もちろん経済的鎖国を意味しているのではない。一方で,諸階級は国家ごとに総括されつつも,諸資本は国際的なサプライネットワークを形成しているのである(下線部は僕の解釈でHudis詳しい説明を省いている)。

 

この論文の中心テーマは,別の事柄なのでこの件はこの程度にとどめることにする。

 

 

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