[草莽崛起～阿蘇地☆曳人のブログ から]
リバタリアニズム対コミュニタリアニズムというのがありますが、私はこれはなんとなく、小さな政府対大きな政府の論争とほとんど同じ話かな、と思っていましたが，リバタリアニズムが小さな政府を志向しているのに対して，コミュニタリアニズムは，大きな政府とか、政治哲学と言えるほどのものじゃないんじゃないですか？大きな政府の具体的なビジョンも何も聞いたことないのですが…
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リバタリアンが小さな政府を志向するするというのは、そのとおりですが、コミュニタリアンは、それと対立するか... 続きを読む
草莽崛起(The Rising Multitude)