世界で一番テキトーな『資本論』 | 草莽崛起~阿蘇地☆曳人(あそち☆えいと)のブログ
山形さんの「マルクス翻訳&注解(?)」について紹介の続きです。http://cruel.org/books/kapital/kapitalband1.pdf これまで見てきたのは、財が交換関係の中にあるときには、その交換価値は利用価値とはまったく独立したものとして出てくる、ということだ。でもその利用価値を捨象すれば、その*[ihnen それら(商品体)]に残る価値はいま定義した通り。したがって、交換関係での共通の要素、あるいは商品の交換価 …すべ表示
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