うっかりしていると、もう新年度ですね。

入社式はあったらしいですが、私たちの部署には新入社員が配属されるわけでもなく、異動もなく、今のところ、評定面談くらいですかね、仕事上のトピックスは。

さて、新年度始まって初の金土日ですが、なかなかアクティブでした。

金曜はTwitterつながりのアラフォーが集まってカラオケしたんですが、その模様をUstreamで配信しました。

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曲の上手下手よりも、
「この曲なつかしい!」から、「これって何の主題歌だったよね?」「あの人出てたよね!」「きゃー、いたいた!」など、どんどん脱線していくというのが面白かったです。
Twitterでリクエスト受付したり、Ust見てくれてるユーザーさんのアカウント叫びながら、カメラに向かって手を振ったり。

楽しうございました。


今や、第三次Twitterブーム&第二次Ustブームですからね。(アソシエによるカウント)
楽しまないと損な気がしてますよ。


一応、Ust配信の際に気をつけたことを書いときますね。

1.死角を作る。
コレ一番大事かも。
中には映りたくない人もいるかもしれませんし、映りたくないシチュエーションも発生するかもしれません。
カラオケなどの場合、店員さんの出入りが逐一映ったら、店員さんもびっくりするでしょうし。
Webカメラの位置・角度を考えて、少し広めの部屋を取ったら、死角は出来ると思います。
ちょっとした気遣いで、気持ちよく参加できる空気を作りましょう。


2.事前に参加メンバーに「Ust配信するよー」と告知をしておく。
心の準備が要るので、いきなりするのはやめましょう。
以前、セミナーで聴講者が主催者側に事前に言わずに、勝手にセミナー内容をUst配信していたことがあり、事後で「実は配信してます(にやり)」と言われて、「なんじゃそらー」となったことがあります。
当のご本人(無断配信した人)はKYな方だったので、何とも思っていないようでしたが、デリカシーに欠ける行為ですよね。
著作権侵害に抵触する場合もあります。
漫才ブームのときに、TVに出まくったせいで、ネタの使いまわしが出来ずに、自滅していったお笑い芸人のように、勝手にUst配信されたら、困る講師の方もいらっしゃるかもしれないじゃないですか。笑


3.PCは複数台(最低でも2台)用意することを推奨。
配信用と現状確認用です。
配信データが遅延したり、画面がフリーズしてしまうというのは、よくあることです。
今回、PCやネットワークに強い人がメンバーに2人もいたので、大助かりでした。



他にもいろいろあると思いますが、最低限こんな感じかと。
では、楽しいUstライフを!