アシストワン船橋の佐藤です。
男の色気について考えるシリーズ③
「自信がある男」と「偉そうな男」は全然違う
前回は、
「男の色気は余裕から生まれる」というお話をしました。
今回は、
その余裕とも深く関係している
「本当の自信」について考えてみたいと思います。
男性によくお伝えするのが、
「自信を持ちましょう。」
という言葉です。
でも、
この言葉を勘違いしてしまう方も少なくありません。
「堂々としていればいい。」
「リードすればいい。」
「頼れる男を演じなければ。」
そんなふうに考えてしまうのです。
しかし、
それは本当の自信ではありません。
婚活では、
自分を少しでも良く見せたくなるものです。
仕事ができる自分。
頼りになる自分。
失敗しない自分。
でも、
それを演じようとすればするほど、
不自然さが出てしまいます。
そして女性は、
その不自然さを意外と敏感に感じ取ります。
本当の自信とは、
「完璧でなくても大丈夫」と思えていること。
私はそう考えています。
お見合いの最初に、
「今日は少し緊張しています。」
と笑顔で話す男性がいます。
一見すると、
自信がなさそうに見えるかもしれません。
でも実際には逆です。
緊張している自分を隠さずに伝えられる。
これは、
自分を受け入れている人だからできることです。
女性も、
「私も緊張していました。」
と安心してくれることが少なくありません。
完璧を演じるより、
自然体でいることのほうが、
お互いの距離は縮まりやすいのです。
そして、
「何でも知っている男性」
よりも、
「知らないことは素直に認められる男性」
のほうが信頼されます。
例えば、
女性が好きな映画や趣味の話をしてくれたとき、
「それは知らないんですが、面白そうですね。」
そんな一言が自然に言える人は、とても魅力的です。
反対に、
知ったかぶりをしたり、
無理に話を合わせたりすると、
会話はどこかぎこちなくなってしまいます。
自分を大きく見せようとしない人には、
不思議な安心感がありますよね。
さらに、
本当の自信がある人は、
相手を認めることができるんです。
一方で、
偉そうに見える人は、
自分の考えが正しいことを証明しようとします。
例えば、
女性が何か話したときに、
「それは違いますよ。」
「普通はこうですよ。」
と、すぐに正解を教えようとする。
本人には悪気がなくても、女性は
「この人とは少し話しにくいな。」
と感じてしまうことがあります。
本当に自信のある人は、
「そういう考え方もあるんですね。」
「なるほど。」
と、相手の価値観を一度受け止めることができます。
まとめになりますが、
婚活では、
「自信がある男性」
が選ばれるのではありません。
「自然体でいられる男性」
が選ばれるのです。
完璧な男性よりも、
失敗もある。
緊張もする。
分からないこともある。
でも、それを隠さずに受け止められる男性。
そんな人に、
女性は安心感を覚えるんだと思います。
本当の自信とは、
「自分を大きく見せる力」ではなく、
「ありのままの自分を受け入れる力」だと思っています。
その自然体こそが、
余裕となり、
やがて「男の色気」として
相手に伝わっていくのではないでしょうか。
おまけ、、
今日からできる「トレーニング」
自信は、生まれつき持っているものではありません。
少しずつ育てていくものです。
まずは、
次のお見合いやデートでこんなことを意識してみてください。
□ 分からないことは、「教えてください」と言ってみる。
□ 緊張していたら、素直に伝えてみる。
□ 自分を良く見せようと頑張りすぎない。
□ 相手の意見を否定する前に、「なるほど」と一度受け止める。

婚活は楽しくすすめましょう。
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