アシストワン船橋の佐藤です。
マイナンバーカードの不備、不具合が報道されてますね。
河野太郎デジタル大臣は、
国民に向かってお詫びしたりしています。
前大臣の時代の仕組みや事務ミスなどが
主な原因のような気もします。
でも、
河野デジタル大臣はそんな言い訳はしていないように思います。
組織の長として頭を下げているんじゃないかなぁ。
そして、改善をしていくことを誓っているんだと思います。
昨日の
自衛隊の事件について、
浜田靖一 防衛大臣は、
「この事案に対して国民の皆様に大変ご心配をかけたことを、
心からお詫び申し上げたいと思います。
大変申し訳ございませんでした」
と言っています。
あら、
佐藤は何を言いだしたのかなぁ。。。
組織のリーダーの責任として
当たり前の態度や言動なんだと思います。
そのことと、
皆さんのプロフィールについての、
皆さんの責任？が
オーバーラップされて見えたんです。
あぁぁ、、、
わけわかんないこと言い出してるのかもしれません。
でも、
たまに、
お見合い相手が、
「プロフィールは相談所の人が作っているので、、、」
という発言をして、
自分のプロフィールに記載されている事柄について、
責任を回避しているケースがあるんです。
お見合い前に
相手のプロフィールを一生懸命読み込んで、
話をいくつか振ろうとしたとたん、
「相談所の人が作ったプロフィールですから、、」
と言われちゃうということが起こるんです。
そんなことを言ったとたんに、
貴男の信用はがた落ちになるんですよ。。。。
そんなこと気が付かない人がいるんですよね。
いやいや、
「相談所の人が勝手に書いたんです。。
これは事実なんです。。」
と反論しだす人もいるようです。
プロフィールの作成の過程はいろいろなパターンがあります。
相談所の人が、
一生懸命考えてＰＲ文を書いてくれることも多いと思います。
でも、
それを確認して、
システムに公開した段階で、
それは貴男のプロフィールなんです。
貴男のプロフィールは貴男が責任持たなくてどうするの？
それに、
プロフィールって、
公開したって、
どんどん修正はできるんです。
相談所が書いてくれたＰＲだって、
修正は可能なんです。
相談所のからのＰＲ文というのもあるので、
お見合いで何か言われたら、
「あぁ、あそこの部分は、
相談所の人が高評価してくれているので少し照れちゃうんです」
位でもいいんじゃないかなぁ。
相談所の人は、
貴男のお見合いがうまく行くように
一生懸命考えてくれているははずです。
それを、
俺は関係ない、、、
と言いきっちゃうんですか、、、
お相手からみたら、
誰が下書きしていようが、
貴男に会うために、
貴男とのお見合いをスムーズに進めるために、
貴男のプロフィールを一生懸命読み込んできているんです。
それを一瞬で否定するということは、
貴男の信用は一瞬で崩壊してしまうということなんです。
自分が、承認、決裁して公開した文書を
自分で軽く否定しちゃったら、
貴男の信用は無くなりますよ。。
なんだか、
言いたいこと、
わかってもらえたでしょうか。
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