アシストワン船橋の佐藤です。
先日、
相手が好意を持ってくれているかどうかじゃなくて、
自分が相手に好意を持っていることを態度、行動、言動で現わしてみてください。ということをブログに書きました。
⇓この記事です。
今日はその補足的なことです。
相手が好意をもってくれていないようだから、
今回のご縁はなかったことにしておいてください。
ということがよくあるのですが、
相手も同じように考えていたら、
あなたから好意を持っているということが伝わらなかったから、
断りになったとしたらどうでしょう、。
残念ですよね。
鶏と卵じゃないけど、
どっちが先だっていいじゃないですか。。
あっ、
前回のブログの続きじゃなくて補足を書かなくちゃ。。
そう、
今日は、
『好意の返報性』
ということについてちょっとだけ、
人から何かをもらったら、
何かをしてもらったら、
自然とお返しってしませんか。
好意も同じなんです。
初対面の人が、
自分の名前を呼んでくれたり、
自分のいいところを探してほめてくれたり、
好意を示してくれたら、
自然と、
相手のことを好ましく思ったりしますよね。
人は自然と好意のお返しをします。
とくに、
出逢って初期のころが、
相手にいい感情を抱ける傾向にあるようです。
付き合いが長い人が、
少しくらい何かいいこと言ってくれても、
対して響かない。。。
相手のことも良く知っちゃっているし。。。
この
『好意の返報性』は、
交際初期の距離を縮めていくには効果的です。
相手がどうのということより先に、
自分から好意を示してみてください。
言動、態度、行動で相手への好意を伝えてみてください。
好意の返報性って単純だけど、
すごく大切です。
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