婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。
今週は、
女性向けに、
お相手男性への希望を
あまり沢山求めすぎないようにしないと大変ですよ。。
というようなことを書きました。
で、
実際のところ、
お相手の年収ってどのくらいを目安にすればいいの、、
なんていう質問がありました。
そりぁ、、
お相手男性の稼ぎが良い方がいいに決まってますよね。。。
と思うでしょ。。
だけど、
人一倍稼いでいる男性は、
人一倍仕事にのめり込んでいます。
残業や休日出勤、休日のゴルフ等も人一倍多いんじゃないかなぁ。
外で戦ってるのはわかるけど、
家庭ではあまり頼りにならない。。。
こんな旦那様でも稼ぎが良い方がいいのか、、
当たり前のように
家事や、育児も分担してくれる旦那様がいいのか。。
何を優先するかによりますよね。。
人一倍稼ぎが多くて、
家事や、育児もちゃんと分担してくれる人なんて、
存在しないと思ってください。。
いや、
いるとは思いますが、
そんな宝探ししてたら一生結婚できませんよ。。
それから、
自分が働き続けるなら、
二人分の収入合わせて世帯年収になりますので、
ハードルも下げ゜られるかもしれませんね。
貴女が400万円、ご主人が600万円だと、
世帯年収は1000万円になりますよね。。
ちなみに「平均年収」と検索すると、
というサイトが出てきます。
いろいろな会社の年収や、
各種統計データから分析した年収がでてきますので、
参考にしてみてください。
参考までに、
産業別の「30代後半男性の年収」と「40代前半の男性の年収」を記載しておきます。
産業別 30代後半男性 40代前半男性
建設業 551.5万円 413.6万円
製造業 484.2万円 544.0万円
情報通信業 609.3万円 681.1万円
運輸業郵便業 459.2万円 487.7万円
卸売業小売業 523.8万円 587.7万円
金融業保険業 771.2万円 871.0万円
学術研究門・技術
595.4万円 682.6万円
宿泊業飲食サービス業
444.6万円 478.9万円
生活関連サービス業娯楽業
494.2万円 533.0万円
教育学習支援業
607.4万円 688.3万円
医療福祉 503.0万円 594.7万円
サービス業(他に分類されないもの)
442.7万円 367.2万円
※建設業とサービス業 40代前半男性の年収が下がっていますが元データがそうなっています。。
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