婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です
昨日のブログで、
男性の年収の目安として
「年齢×13万円」あったらゴー！
なんて書いてしまいましたが、
いろいろお叱りも受けてます。。
これが目安なのか、、、
年齢、年代別に給与の伸びが違うのでその補正はどうなってるの。。
だいたい、何歳から何歳までに適用できるのか、、、
硬いこと言わないで、、、涙。。
目安というか、
参考値みたいな感じでとらえてみてください。
話を逸らすわけじゃないけど、
「東洋経済オンライン 給与・生涯給与」
で検索してみてください。
東洋経済オンラインさんが、
3200の上場会社の
30歳とか40歳の年収の試算（推計）をしています。
会社四季報の平均給与や、
有価証券報告書をもとに、
業種ごとの賃金カーブをあてはめたりして、
30歳や40歳の年収を試算（推計）して、
ランキング形式で公開しています。
でね、
30歳での推計年収で、
300万円未満の上場会社が68社あるそうです。
400万円未満の上場会社も743社です。
もちろん1000万円以上の会社もあります。
上をみたらきりがないですよね。
30歳×13万円 ＝ 390万円
これも悪い目安じゃないと思うけどなぁ。。
ちなみに、
上場会社の30歳年収推計値の単純平均は
475万円だそうです。
多分、この計算は、
1000万円の人が1人、
400万円の人が100人いても、
該当する会社が二つだったら、
平均は700万円となる計算だと思います。
要は、年収合計を会社数で割ったのが、
単純平均なのかなぁ。。
個人的な意見だけど、
30歳年収は少なくても、
40歳になった時に、
どれくらいのポジションにいるのか、、
というのが一番ですよね。
東洋経済オンラインさんの推計値は、
40歳時点もいろいろ推計しています。
ネットで見れますので、
参考にしてみてください。
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