スマートバリューの落とし穴 | モバイル通信ニュース

モバイル通信ニュース

あなたの欲しい通信情報アリ〼最新機種から運用・コスト削減情報まで、通信のプロがお伝えします!!

昨今、携帯電話各社が凌ぎを削り、いろんなサービスを展開しています。

a uさんが「もったいない~」
とCM している
スマートバリューもそのひとつで、スマホの料金が2年間月々1480円(2年以降は980円)も安くなるとあってかなりの申込が入っているようです。

このスマートバリュー・・・個人お客様だけでなく法人でも適用があるのです。

ただ法人と個人では少し違いがあります。


スマートバリューの概要はこうです。

1.「LTEフラット」「ISフラット」
「プランF(IS)シンプル」のいずれかにご加入

2.「auひかり」や対象の固定通信サービスをお申し込みまたはご利用中
※一部サービスは対象外となります。
※固定回線1回線につき、スマートフォン50回線までが契約対象です。


法人は上記に加え、
3.下記のサービスを一つ以上利用
・ベーシックパック 390円
・Google apps for Business 525円
・office365 with KDDI 693円
・KDDI デバイスマネジメントパック 490円



法人はソリューション加入が必須なので、一番安いベーシックパックを選んだとして実質、1090円がお安くなるというものです。


これが落とし穴なんですか?


いえいえそうじゃありません

auさんはIPHONE 5が発売してからLTE フラット(パケット代金5785円)から525円割引するというサービスを展開してきました。

ここがポイントです。

このパケット代金サービスは下記の2種類があるのです。

1,LTE フラット(キャンペーン)2012年10月~2013年3月
2,LTE フラットスタート割 2013年4月~

金額は全く同じでLTE フラットが5985円が5460円になるというものです。
では、何が違うのか・・・

1はプラン自体が5460円になっているに対し、2は5985円から別で525円の割引処理がされているのです。

au さんは割引サービスの重複は行いません。
つまり、2のプランの時にスマートバリューを適用させると、525円の割引の適用がなくなり、
実質の割引は565円(ベーシックパック選択時)になるのです。

1のキャンペーンに加入されている方はプラン自体の金額が5460円になっているので、スマートバリューはそのまま適用となり1090円(ベーシックパック選択時)割引となるのです。


でも、割引はされるのでお得であることは間違いないですが


新しい割引をどんどん出して複雑化してきてます。
このような細かな設定はわかりずらいですよね
我々のような専門家やキャリアさんにしっかり確認することをおすすめ致します。