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横浜市青葉区の整理収納+インテリアコーディネートサービスASAP木村充子です。

 

 

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ESSEonline公式ライターをしています。

本日は1/24に公開された記事のPRをします。

 

 

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前回の記事でもお話しましたが、

25年ぶりに自分のお部屋ができました!

 

しかし、クローゼットが今までの2/3の大きさになってしまった・・・アセアセ

そのため、収納を見直しました。

 

 

冬のクローゼットがごちゃつく原因

 

冬のクローゼットはごちゃつきがち。

それなのに、小さくなってしまったクローゼット。

 

すっきり片づけるためにまず考えたのが「なぜ冬のクローゼットはごちゃつくのか」ということでした。

 

・何回か着てから洗う服をしまう場所が定まっていないため、ごちゃつく

・がさばるアイテムが多く収納スペースが足りないため、ごちゃつく

・黒っぽいアイテムが多く見分けがつきにくいため、ごちゃつく

 

そして、これらの原因を解決するために3つのことを実践しました。

 

 

 

 

 

実践した3つのこととは・・・

①何回か着てから洗う服はハンガーに掛ける

 

 

冬の服は、ニットなど数回着てから洗うものが大半を占めます。
以前は、まだ洗わない服をクローゼットの中の空いているスペースに積み重ねていたため、
クローゼットの中がすぐごちゃごちゃになっていました。
 
 

 

 

現在は、ハンガーにかけることのできるアイテムはすべてハンガーにかけています。
洗濯済みの夏の服や出番の少ないフォーマルウェアにはカバーをかけて、冬の服と区別しています。

 

 

 

 

 

かさばりを抑えるため、ハンガーは厚みのないもので統一。

省スペースになっただけでなく、見た目もすっきりしました。
滑りやすいニット類やアウターには起毛加工のハンガーを(マワハンガーなどの樹脂製のハンガーの手触りが、どうにもニガテなんです…)、シャツ類にはアルミハンガーを使用しています。

 

 

 

 

 

ボトムはフック付きハンガーで2段に掛けて、スペースを取らないようにしています。

 

 

 

 

 

②ハンガーにかけない服はボックス使いですっきり

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タートルネックやパーカーなど、ハンガーにかけない冬の服は、クローゼット上部の棚にボックス(IKEAのSUKBB)を横向きに置き、畳んで収納しています。

ボックスの中で重ねているため崩れず、取り出すときもスムーズです。

 

 

 

 

シーズンオフにはボックスの向きを変えて、ほこりよけの布を被せてそのまま収納しています。

 

 

 

③黒ばかりのアイテムはウォールポケットでわかりやすく

 

以前のクローゼットでも実践していた、セリアのウォールポケットを使ったタイツ収納のアイデア。
今回は、クローゼットの奥の壁一面をウォールポケットにしました!

 

 

 

 

今回も「110デニール」「80デニール・チャコール」「レギンス10分丈」など、デニール、色、種類、丈を書いたラベルをつけて収納。

さらに、引き出しの中で埋もれがちだった発熱インナー類もウォールポケットに収納したところ、

取り出しやすくなりました。

 

 

 

 

 

幅115cmと小ぶりなクローゼットも、ハンガー、ボックス、ウォールポケット使いでいつもすっきり。
冬こそクローゼットを見直してみると、気持ちよく暮らせますよ!

 

 

 

 

 

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