葬儀場ではほとんどの死者が自分の死を受け入れられず、真上から自分自身の葬儀を見ています。
そこに僧侶が入場します。
僧侶は日頃修練している力を駆使して死者の身体を浄めて行きます。
その時お経の力を借りながら、僧侶入場の際に鐘を鳴らします。
鐘の響きにより会場の波動を浄めるのである。
この時鐘を鳴らす人は心して鳴らさなければならない。
僧侶が精神と肉体を統一して遺影のところに歩み寄り、心の中で死者と交流をする為である。
「迷うことなかれ。そなたの背後には守護霊様、守護神様がいらっしゃる。
その存在に気づき行くべき場へ行くのだ。」
そう語りかけ鳴らし物を使い、幽体波動になった死者の魂を障りなく浄めて行きます。
この時死者の魂はまだまだ不安定であるため、それは魔除けでもある。
そしてお経により魂に目覚めを促して行くのです。
亡くなった人の中には今世で「仏」から離れた誤った想念がその人の魂の自由を奪い、魂が身動き出来ない状態になっていたりする場合があります。
だから僧侶は気合いを入れて死者の魂に光を繋げて行きます。
守護霊様に光を繋げて行くのです。
死者には誤った想念が多く、生前の行動にも誤ったものが多かった時にはなかなか魂が目覚めることが出来ない。
供養は四十九日まで行われるので、その間までに目覚めることが出来れば良いのですが、最も良いのは生きている間に真理を学びはじめることです。
生きている時から真理を学んでいれば、四十九日を過ぎてもまだ魂が目覚めない、と言ったことはありません。
(※本引用)

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