最近は・・・
平日の5日のうち、週3ジムで週1飲んで週1は帰宅していて、
帰宅する日に嫁さんが夕食をマックで済ませたというので、
食事のついでに四ツ谷で一杯飲む事になったのです。
それで・・・
四ツ谷であまり飲む事がないので、お店を知らないわけで、
とりあえず他の店舗には行った事がある「HUB」に入って、
たまたま19時前でハッピーアワーだったわけです。
いや~・・・
デュワーズ12年のハイボールが450円はかなり安いわけで、
一瞬喜んで濃い目(650円)を注文したのですが、飲むと、
普通のハイボールと同じぐらいの濃さだったのです。
そして・・・
仕方がないので、ダブルのハイボール(900円)を注文し、
やっと濃い目になったのですが、店員さんの手元を見ると、
ディスペンサーに線があり7割しか入れてないのです。
まぁ・・・
物価高の対策なのか、店舗によってなのかも知れませんが、
他のお店は、ディスペンサーに線など入っていないわけで、
濃い目を注文すると濃いハイボールが出てくるのです。
ところが・・・
四ツ谷店は、ウイスキーを7割程度しか入れてないわけで、
ハッピーアワーが終れば、10割入れるのかも知れませんが、
そこは信用問題でちゃんとやって欲しいわけです。
つまり・・・
濃いか濃くないかは、個人的な主観なのかも知れませんが、
値段が7割で酒の量も7割なら、ハッピーでも何でもないし、
騙された感じで気分が悪く、二度と行く事はありませんが、
嘘偽りのハッピーアワーならない方がいいわけです。