ゴールデンウィーク前に出したKindle。
『書籍編集者が教える KindleはChatGPTが9割』ですが、発売2週間で10万円以上の収益になっております。
特典も100名様以上の人がお申し込みいただきました。
しかも、このKindleを出した直後に、このKindleを商業出版しませんか? とオファーまでいただきました。
もちろん快諾はしたのですが、さすがにそのままというのは嫌だったので、全編書き下ろしで、今まさに執筆中だったりましす。
ただの思いつきで出したKindleが、発売2週間で10万円以上の収益に100名以上のリスト獲得って、かなりヤバくないですか?

しかも、このKindleはほぼCHatGPTに書いてもらったので、労力はほとんどかかってません。
で、ふと思ったのですが、このKindleの売れ行きは徐々に下がるものの、これを月1ペースで出していったら、月に50万ぐらいを稼ぎ続けることはそれほど難しくありません。
新刊が売れれば、つられて過去のKindleも売れるだろうし、今回のような商業出版や集まったリストからオンラインサロンや講座などをセールスしたら、さらに売れますからね。
ということは、Kindleって、もしかしたら不労所得になるかも…と、思い出しました。
なので、今度はペンネームを使って、一冊も出版したことのない無名の状態からどこまでいけるのかを検証していこうと思います。
旬なーキーワードでKindleを出すだけでもいけるのか、数冊出しながらそれぞれで相乗効果を生みながらブランディングしていくのか、それとも他に何か売り方があるのか、いろいろ研究してみたいと思います。
そして、これに成功したら、そのノウハウをネタにまたKindleとバックエンドを作るつもりです。
投資ばかりじゃなく、こういうお金を生み出す系のノウハウでも収益を作っておきたいですよね。
他にも、アフィリエイトとか、せどりとか、ネット副業系のネタもいろいろありますが、個人的には労力と収益のバランスを考えたら、これほどチョロいのはないんじゃないかと思います。