ストレスをどう生きるか?
ストレスは、自分が作っている。何かに耐えるか逃げるかの選択で耐えるとストレスになる。でも、それに気付いてなくてストレスから逃げたいと思っている。耐えている自分に気付いていない。耐えることで自分を守っている。自分と言うイメージを自分が守ろうとしている。その幻想を打ち破れるか?その思い込みから自由になると自分は無くなる。それが怖いのだと思う。そしてまた、その限界を超えるとパニックになるか解放されるかの節目になる。自我の壁を超えれるか?その壁が自分を創っている。その壁を破ると自我(思い込み)が消える。でも、自分が自分を殺すことは難しい。自分をこの身体と思って身体を殺す人がいる。自分とは、思考が作り出した幻想に過ぎない。身体としての自分は、その思考の影響を受けて苦しむ。本末転倒である。そのどちらを選択するか?それは、対立ではなく、感覚を生きるか思考を生きるかの選択に違いだと思う。それぞれに役割がある。それは、必要だから存在している。お互いにそれぞれの役割を果たさせる。そこに命の意図が隠れていると思う。そして、今、そのどちらが強く出ているのか?その感覚を持っていることが大事だと思う。心は、この2つでバランスを取ろうとしていると思う。怖がっている感覚がある時、襲われたらどうしようと思って、逃げることだけを考えてパニックになる。でも、この怖れが、具体的に何を怖がっているのか?ちゃんと理解していると不安は薄らぐ。多くの場合、ここで逃げては、ダメと言う自分が出て来て逃げたい自分を耐えさせる役割が働くことがある。小さい時に親から言われてきた「ちゃんとしなさい。」が、その人を縛っていることもある。全ての思いが、どちらから生じているかを感じ取ることは意味があると思う。思考は、幻想で感覚は、何かを感じ取っている。その何かを捉えるのは思考の役割だと思う。