共働きでそれぞれ収入があり、財布も分けて管理しているご家庭は多いと思います😊
家族口座には一定額を入れているけれど、それ以外は別々に管理している中で、
「どう分けるのが一番しっくりくるのか」
と考える場面は、一度は出てくるのではないでしょうか😊
今回は、私たち夫婦が実際に話し合った内容を共有します😊
前提として、家事や育児については、
お互いに50%ずつになるように分担しています。
ご飯を作る、洗濯物をたたむ、子どもの送り迎えをする。こういったものは、収入とは切り離して考えています。
あくまでも、お互いに助け合いながら半分ずつ担っていくという考え方です。
その上で、お金の分け方について話し合いました。
まず、夫側の考え方です。
収入比率に応じて、家族口座に入れる金額を決める、という考え方です。
例えば、夫の年収が800万円、妻の年収が600万円、年間の生活費が500万円だった場合、
収入の割合はおおよそ6対4になります。
この場合、
夫が約300万円、妻が約200万円を負担する形になります。
一方で、妻の考え方は少し違いました。
最終的にそれぞれの手元に残る金額を、同じにしたいという考え方です。
同じ条件で考えると、世帯年収は1,400万円。そこから生活費500万円を引くと、残りは900万円です。
この900万円を、それぞれ450万円ずつ手元に残るように調整します。
そうすると、
夫:800万円 − 450万円 = 350万円
妻:600万円 − 450万円 = 250万円
このように、それぞれの拠出額に差をつけることで、最終的な手取りを揃える形になります。
どちらの考え方も納得感がありますし、それぞれに合理性があります。
その中で、私たちは妻の考え方を採用しました。
理由としては、収入というものは毎年変動するものだからです。
昇給や転職、働き方の変化、家族の状況などによって、収入は大きく動くことがあります。
そういった中で、
「どちらが多く負担するか」に意識を向けるよりも、「最終的にどういう状態でいたいか」に目を向けたほうが、気持ちよく続けられると感じました。
夫婦で協力して生活している以上、
収入の多さで負担割合を決めるよりも、全体としてバランスが取れていることのほうが大切だと考えています。
そして何より大事なのは、お互いが納得しているかどうかです。
分け方に正解はありません。
収入比率で分けるのもひとつの考え方ですし、最終的な残額を揃えるのもひとつの考え方です。
どの方法を選んでも、夫婦二人が納得していれば、それがその家庭にとっての最適な形になります。
将来どんな暮らしをしたいのか、今の生活をどう充実させていきたいのか。
そういった視点で話し合いながら、
お金の分け方も一緒に考えていく。
お互いが納得していればどんな割合でもいいのではないかと思います![]()
