11月30日
先週末の急落は、過剰流動性相場特有の一過性のものであり、常に買いの好機。
オミクロン株出現がたしかに急落のきっかけであったけれど、それ自体が相場の流れを大きく変化させるものではない。
月末特有の売りが先週末にきただけのような気もするが。
さて本日日経19面。
乱高下「逆に買い場」と。
デルタの時もラムダの時も今回も同様だけど、致死率が低いと感染力が強く、致死率が高いと感染力は弱いというのが一般的。
専門家ではないのでわからないけど、乱高下は買いの好機であろう。
さて明日から12月。
掉尾の一振りがあるか。
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