
7月29日
日経平均株価チャート、日経225先物チャート。
珍しく共に開いた窓。
7月13日と14日の間に開いた窓をしっかり埋めてきた。
株価が下がるとブログの閲覧数が上がる。
今月多かったのは8日、9日、28日。
どれも大きく下がった日である。
大衆心理が売りに傾いた日はチャンスだ!
空売り比率36%超えは反発のサイン!というジンクス。
今回も当たった。
売れば上がる。
元々、売買代金が少ないのに株価が上昇しているということは、売り物が少ないということだ。
流動している株が減少しているのだから、1株当たりの価値は上がる。
現物株の売り物が少ないから、空売りを誘うのである。
空売りがピークになったところで、先物主導で日経平均を上げるといういたってシンプルな相場展開だ。
さて、続々と企業の好決算が発表となっている。
このペースでいくと9月中間決算で上方修正企業が続出する公算である。
毎年年末が高いのは、上方修正がきっかけである。
毎年恒例年末高コースと見る。
さて、夏場に強い銘柄。
8月だけ見れば・・過去7年間で・・
5909 コロナ 6勝1敗
7604 梅の花 6勝1敗
7616 コロワイド 6勝1分け
8255 アクシアル 7勝0敗
参考までに。



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日経平均株価チャート、日経225先物チャート。
珍しく共に開いた窓。
7月13日と14日の間に開いた窓をしっかり埋めてきた。
株価が下がるとブログの閲覧数が上がる。
今月多かったのは8日、9日、28日。
どれも大きく下がった日である。
大衆心理が売りに傾いた日はチャンスだ!
空売り比率36%超えは反発のサイン!というジンクス。
今回も当たった。
売れば上がる。
元々、売買代金が少ないのに株価が上昇しているということは、売り物が少ないということだ。
流動している株が減少しているのだから、1株当たりの価値は上がる。
現物株の売り物が少ないから、空売りを誘うのである。
空売りがピークになったところで、先物主導で日経平均を上げるといういたってシンプルな相場展開だ。
さて、続々と企業の好決算が発表となっている。
このペースでいくと9月中間決算で上方修正企業が続出する公算である。
毎年年末が高いのは、上方修正がきっかけである。
毎年恒例年末高コースと見る。
さて、夏場に強い銘柄。
8月だけ見れば・・過去7年間で・・
5909 コロナ 6勝1敗
7604 梅の花 6勝1敗
7616 コロワイド 6勝1分け
8255 アクシアル 7勝0敗
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