緊張している相手に声かければ良かったと反省 | アサーティブトレーナーのほのぼのブログ

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アサーティブ ヒューマンセンターは、アサーティブ トレーニングを通じて、自分らしくイキイキと生活でき、自由で対等な人間関係を築くことができる個人と社会の構築に向けて貢献していきます。

Aさんは、

Aさん自身が大丈夫 

仲間

慣れている

などの

関係性により

とても緊張してしまう様子


話をしている時に

腕を触り出したら

私緊張しています

ドキドキしています

のサイン


なんとなく

気づいているが

そのことには

触れずに

今年度00をお願いしたいと

Aさん「わかりました」


その後も少し

最近の取り組みの評価をし

「ありがとう」と感謝を伝え

面接を終了した


なんだか

不安が残り

Aさんの面接に同席した

上司Bへ

電話


私「Aさん大丈夫かしら、何か言えてなかったのかしらね」

Bさん「でも、大丈夫と思います。ただ現場がやりたい人だから、ほかの業務が増えたのですが、時間が取れなくて。それは、あると思いますが…」


Bさんとの会話の後に

面接の時に

「緊張しちゃった?」

「ドキドキしてるの?」

「手を触る行為は、Aさんのサインと思っているけれど、頼まれてどんな気持ち?」

などの声かけをして

Aさんが気持ちを表出できるように

次回はトライしてみよう^ - ^


コミュニケーションは、

キャッチボール

受け取る側がどう受け取るか?

受け取る側にどう伝わるか?

その後の気持ちの確認を

忘れずに(╹◡╹)


マロン