AさんとBさんの関係は
ある出来事から
トリガーになり
それまで、我慢していたBさんが爆発💥
退職をきりだしてきた
話を聞いているうちに
Aさんの一言一言が
相手を思っての一言ではなく
自分を保守する一言になっていると
感じた
二人は同じ部署なので
二人で
話してもらい、その後
Bさんから話を聞いた
「Aさんから、『〇〇のことは、あなたの勘違いなのよ。私はね。あなたが対応してくれたことは知らなかったのよ。たまたま、廊下であったので、先に〇〇に聞いただけなの。だから、Bさんのことをてんてんたん‥』
と言われたが、私は、私の勘違いなんだー
ヘェーそうなんだ。私が勘違いしているだけのことなんだー。」
と言われたと
私は
唖然🫨
としてしまい
言葉が出ませんでした
それから、
Aさんのことではなく
Bさんを主体にして
話しました^ - ^
そんなやり取りが
日頃もたくさんあると言うBさん
私「他の役職者は、二人がうまく行っていると思っているようだから、他の役職者には、何も言ってないんでしょ」
Bさん「それは、関係が良くないのはよくないと思っているので、言ってないです」
私は、本当はベタランスタッフに愚痴をこぼしていることは知っていたが
Bさんが
どう思っているのかを知りたくて聞いてみた
案の定の答えだったので
私「Bさん、イライラした時、愚痴を言いたい時、吐き出さないとダメですよ。小出しに吐き出さないと、今回みたいに爆発します💥
私に言いにきて、伝えにきてくださいな」
と伝えた
また
自分の役割は何をする人なのかと
Bさんから質問が出たので
私「部署の質を高めることが、Bさんの役職者の役、割、使命だと私は、思ってる。
Bさんは、何を大切にしているの?」
Bさん「▶︎🔹ですー
私「先日利用者さんから、▶︎🔹で投書があったわよね…
とても、私は残念だったわ」
‥‥
Aさんのことではなく
Bさんのこととして
面談を終わりにしました^ - ^
Aさんが
自分の誤解をとることに走った結果とはいえ
相手の立場を考えた発言になれると良いが
…
コミュニケーションは
キャッチボール
受け取る側が
どう受け取ったかを
確認していきたいですね(╹◡╹)
マロン
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