落語好きの夫に誘われて年に数回は寄席に行く。
私としては「笑う門には福来るで、笑えるのならまっいいか」くらいの感覚なのですがそれでも最近はひいきの噺家さんがちらほら。
目を引くのはやっぱり言葉以外の表現の上手さですね。声の調子、しゃべり方、表情、仕草、アクション。たった一人、四角い座布団の上だけの世界で、2人からときには5,6人までを演じわけるのですからさすがプロです。
とくに食べたり飲んだりの表現は「芸」といわれるだけあってどの噺家さんも力を入れるところ。演じる側のプライドと観る側の期待感が相まって、ついついつられて舌をなめたり唾を飲み込んだり(笑)
さて日頃から非言語コミュニケーションに関心がある私としては、この表現を何とかまねできないものかと思い、やってみました。フフフ、家でこっそりと。
まずは簡単な台詞から…「お前さん、なんとかしておくれよ。男だろ、しっかりしておくれよ!」眉を寄せて唇をとがらせて、声の調子や身振り手振りも付け加えて…うんなかなかいい感じ(#^^#)ひとり悦に入っていると、こっそり見ていた夫がお腹を抱えて大笑い。あらあらこれで笑いがとれてしまいましたわ~!(^^)!
きょうこ