ワールドチャンピオン The 500cc
最近、通販で購入した、この本。著作マイケル・スコット。歴代22人の500のチャンピオンライダーが紹介されています。初代チャンピオンが爆撃機のパイロットだったって、ご存知でしたか?50、60年代の記述というのはとても興味深いです。GPとF-1、二輪四輪を唯一征したサーティーズ。マイク・ザ・バイクこと、ヘイルウッド。伊藤史郎の チームメイトで125,250,500を制覇したリード。この辺りからレーシングスーツも色付きに変わり始めたのかな。アゴスチーニ以降は、私の世代では知った名前になってきます。GPの歴史を紐解いてみたい方にはお薦めの一冊なんですが…。おい、マイケル!チーム・レイニーの件で「優秀なライダーの不足は当然の成り行きだった。」って、どういうことよ!レイニーの所にいたライダーといえば…。カピはいいとして、ケニーに原田にジベルノーにノリック…って、一体、なんて事を言ってくれるんだあ!!!と、この部分を読んでも決して「カチン」と来ない冷静な方にもお薦めします。そう言えば、ガードナーのページにはガードナーとドナ夫人の仲睦まじいツーショット。あんなに仲好かったのに…。大人にはいろいろあるんだよね。