エレガントなワイン選びで幸せになる -9ページ目

エレガントなワイン選びで幸せになる

読むだけでエレガントなワイン選びが必然的にできるようになる魔法のようなブログ

こんばんは。
本当にご無沙汰してしまいました。

春から夏にかけて忙しい日々を送っており、なかなかブログに着手ができませんでした。
でも大丈夫、日本ワインを愛する気持ちは今まで以上に強くなっていますし、生産現場を見に行ったり、日本のワイン会に参加したりと、修業(?)は怠っていませんでした。

さて久しぶりの記事ですが、日本ワインと中国市場についてです。

いつか日本のワインを海外に出し、日本食とのマリアージュを世界中の方々に楽しんで頂きたいと考えています。

そんな中、神楽坂のkemuriという、江戸前炭火焼焼きレストランのオーナーが、上海に2号店を出しており、一時帰国時に、セミナー形式の食事会を実施するということで、参加してきました。

集まったメンバーは皆中国市場進出を目論む、目力の強い日本人と中国人の方々。

聞いてみたかったのは、「ワイン」が中国の一般市場にどれだけ受け入れられているかという事実と、「日本ワイン」の進出可能性。

まず、中国人はお酒が強く、アルコール度の高い紹興酒をどんどん飲むというイメージ。

これは、宴会時だけであって、普段はワインをそれほど飲まないということ。

特に飲食店では飲むことがあっても、日常的な飲み物ではないということが分かりました。

逆に、将来的には伸びる可能性がある市場ということ。

そんな中、友人と共に持ち込んだ日本ワインを2本皆さまにテイスティングして頂きました。

おそらく普段から日本ワインを飲んでいる方々ではないはず。

皆さん、日本ワインの美味しさにびっくりしている様子でした。

そして、ブレスト開始。

なるべく沢山の方に飲んでもらう為に、セカンドラベルのワインを敢えてつくり認知度を高めた上で、トップキュヴェを投入する。

結婚式で使用する。(中国人は結婚式にお金を使うそうです。)
その際はエチケットをオリジナルで作製できるようにする。

希少価値を生かしてブランディングをする。

等、様々なアイデアが出ました。

当然、中国市場に出す側は、「日本ワインブランド」をしっかり浸透させていきたいと思っていますので、この先のブランディングはとても大事ですよね。

てっとり早く、キーパーソン的な中国人にSNSで拡散してもらう、なんてアイデアもありましたが、それだと一時的で、なかなか浸透には至らないだろうと思います。

さて、どうしたものか、今後考察を深めていく予定です。

kemuriのお料理は本当に美味。

特にトリュフ入りのキノコ鍋は最高でした。

ワインは長野のワインを2種類。こちらも炭火焼にマッチしていました。

本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。


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