こんばんは、哲春香です。
最近時折春の香りを感じます。
まだまだ寒いですが。
さて、日本のシャルドネシリーズ、遂に最高峰に近づいてきます。
まず、長野は塩尻の城戸ワイナリーの2011年。
ビニュロンの塩原氏、西窪氏の葡萄を使っています。
残念ながら、高齢により、栽培から手を引かれるようで、最終ヴィンテージとのこと。
この手の話は山梨、山形でも聞きます。残念だな、と思います。
ワインは、違和感が全くないシャルドネ。
フランス産と言われても解りません。
樽使いもエレガント。
次は愛知のアズッカエアズッコ。
イル•ニード巣2011年。
イタリア品種に力をいれていらっしゃる、ご夫婦経営のワイナリー。
城戸ワイナリーに醸造委託されています。
何となく城戸さんのワインと似た香りを感じます。
13%のアルコール度数が、豊かに育った葡萄を想起させます。
そして、山形は高畠ワインのナイトハーベスト2011年。
熊本ワインから高畠に移られた方が指揮をとって造ったワイン。
夜間に一斉に収穫、その後丁寧に醸造
こちらも樽がエレガントです。
最後が、山梨のドメーヌ•ミエ•イケノ2010年。
八ヶ岳のリゾナーレでのみ購入出来るアイテムです。
トロピカルで豊かな香りのボリューム感のあるタイプ。
南仏モンペリエで修行されたミエさんらしいワインです。
合わせた料理は、スペイン産テルエル豚のコンフィ。
何だか、ぶれています^_^;
もしかして飲み過ぎ…
それにしても日本のシャルドネ、来るところまで来たなという感じがします。
テロワールと醸造技術を最大に活かし、ますます素晴らしいアイテムが登場するのでしょうね。
海外の方に、「どうだ!」と自慢出来る日がすぐそこまで来ています。
素敵な会を企画してくれたmomoさんに感謝。
本日もありがとうございました。




